技術開発部門のメンバーは技術の新規性や先進性に魅力を感じ、それに没頭してしまう傾向があります。また技術開発部門は地理的に本社経営から離れた場所に施設があることがほとんどであり、コーポレート部門メンバーと会話することも少なく、経営層の声などが伝わりにくい日常環境にあります。結果、会社が期待する新規R&Dテーマを立案することも容易ではなく、またそれを通すために経営層に何を説明すればよいのかもあまりわかっていない現場研究者がほとんどです。
技術企画部門でプロジェクトマネジャーとして、各技術開発部門から精鋭110名を選抜、事業領域ごとに11タスクフォースを組成・マネジメントし、CTO含め経営層と会話しながら技術戦略および中期技術開発計画策定した経験から「新規R&Dテーマで経営層が知りたいポイントと具体的な説明方法」を解説伝授します。
- 技術経営
- 技術へ経営層が期待すること
- 技術部門長 (CTO) の役割
- 技術企画部門の役割
- 技術開発部門の役割
- 経営層が知りたいポイント
- なぜそのテーマをやるのか
- 現状はどうなっているか
- 何が問題なのか
- なぜその問題が発生しているのか
- 放置すると何が起こるか
- なぜR&Dで解決すべきなのか
- そのテーマは将来性があるのか
- 市場トレンド
- 顧客ニーズ
- 技術トレンド
- 競合動向
- 会社の役に立つのか
- 経営戦略と整合しているのか
- そのテーマの位置づけとインパクトはいくらか
- 利益増加領域
- VCのどこか
- R&Dテーマが成功した後のシナリオ
- 利益増加の定量化
- 売上向上領域
- ターゲット顧客・ベネフィット
- 売上向上シナリオとR&Dテーマ貢献度
- 売上増加の定量化
- 新市場開拓領域
- ターゲット顧客・ベネフィット
- 市場規模想定
- R&Dテーマが成功した後のシナリオ
- 収益計画
- なぜ今から取り組むのか
- なぜ自社でやらなければならないのか
- 当社の強みは何か
- なぜ当社が勝てるのか
- なぜ内製化するのか
- 技術ロードマップを示して欲しい
- 事業戦略や知財戦略等との整合性
- 技術ロードマップ例
- クリアランス調査はやるのか
- クリアランス調査とは
- 実施タイミング
- 権利侵害への対処法
- 技術的説明
- 先行技術調査とそれぞれの特徴
- R&Dテーマの技術を選択した理由
- 課題に対するその技術の合理性
- その技術による課題解決ロジックと完成イメージの説明
- その他留意点
- まとめ
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 160,000円(税別) / 176,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 190,000円(税別) / 209,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー
- 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
ライブ配信セミナーをご希望の場合
- セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
アーカイブ配信セミナーをご希望の場合
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年9月2日〜12日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
- セミナー資料は別途、送付いたします。