本セミナーでは、データセンターの電力効率PUEの概要と省エネ規制への対応、改善に貢献する技術について基礎から解説いたします。
日時
- 2026年9月2日 13時00分〜 2026年9月12日 15時00分
中止
プログラム
経済産業省資源エネルギー庁データセンターのエネルギー効率基準としてPUE (電力使用効率) を「1.3以下」とする新たな省エネ規制への対応を、急激に普及するAIデータセンター設計手順と合わせて案内する。
- 高密度高発熱AIサーバ排熱手法
- 最新GPUラックの電力規模 (1ラック120KW〜1MW)
- サーバ種類とラック電力の進化
- 冷却方式の比較 (空冷 vs DLC/AALC)
- 災害リスクとクーリングタワー課題
- PUE/pPUEの基礎と重要性
- JDCC日本データセンター協会発行規格書
- PUE計算方法と電気料金
- pPUEとPUEデータセンター省エネ技術
- フリークーリング機器使用で難易度が高い低PUE設計
- キャッピング (コンティメント) による効率化
- 室温上昇・湿度管理・ドライクーラー活用
- JEITA Class-R, ASHRAE指針の適用
- DLC (直接液体冷却) における温水冷却技術
- 経済産業省資源エネルギー庁PUE「1.3以下」規制
- 容易なPUE=1.3以下を実現する技術
- 古いデータセンターのPUE改善手法
- 古い設計DCへのGPUゾーン導入事例
- CFD解析による改善設計例
- AIサーバ実装と新設データセンター要件
- 最新GPUラックスケール (1ラック120KW〜1MW) 実装方法
- ハイパースケーラデータセンター動向
- 大規模事例
- ABCI
- LRZ
- Meta
- 新設データセンター要件の検討
- まとめ・将来展望
- 冷却に電力を使わず効率的に排熱する思想
- 簡便に省エネを計算出来るPUEの重要性
- KubernetesやAIによる自動制御・省エネ運用
- スケールするデータセンター設計指針
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 35,000円(税別) / 38,500円(税込)
- 複数名: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 35,000円(税別) / 38,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年9月2日〜12日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。