PUEの基礎、改善とデータセンターが抱える熱問題

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本セミナーでは、データセンターの電力効率PUEの概要と省エネ規制への対応、改善に貢献する技術について基礎から解説いたします。

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プログラム

経済産業省資源エネルギー庁データセンターのエネルギー効率基準としてPUE (電力使用効率) を「1.3以下」とする新たな省エネ規制への対応を、急激に普及するAIデータセンター設計手順と合わせて案内する。

  1. 高密度高発熱AIサーバ排熱手法
    1. 最新GPUラックの電力規模 (1ラック120KW〜1MW)
    2. サーバ種類とラック電力の進化
    3. 冷却方式の比較 (空冷 vs DLC/AALC)
    4. 災害リスクとクーリングタワー課題
  2. PUE/pPUEの基礎と重要性
    1. JDCC日本データセンター協会発行規格書
    2. PUE計算方法と電気料金
    3. pPUEとPUEデータセンター省エネ技術
    4. フリークーリング機器使用で難易度が高い低PUE設計
    5. キャッピング (コンティメント) による効率化
    6. 室温上昇・湿度管理・ドライクーラー活用
    7. JEITA Class-R, ASHRAE指針の適用
    8. DLC (直接液体冷却) における温水冷却技術
  3. 経済産業省資源エネルギー庁PUE「1.3以下」規制
    1. 容易なPUE=1.3以下を実現する技術
    2. 古いデータセンターのPUE改善手法
    3. 古い設計DCへのGPUゾーン導入事例
    4. CFD解析による改善設計例
  4. AIサーバ実装と新設データセンター要件
    1. 最新GPUラックスケール (1ラック120KW〜1MW) 実装方法
    2. ハイパースケーラデータセンター動向
    3. 大規模事例
      • ABCI
      • LRZ
      • Meta
      • Google
    4. 新設データセンター要件の検討
  5. まとめ・将来展望
    1. 冷却に電力を使わず効率的に排熱する思想
    2. 簡便に省エネを計算出来るPUEの重要性
    3. KubernetesやAIによる自動制御・省エネ運用
    4. スケールするデータセンター設計指針

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