エポキシ樹脂とフィラーの界面設計とシランカップリング剤の活用法

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本セミナーでは、シランカップリング剤の基礎から解説し、作用機構の正しい理解、樹脂/フィラー間の界面設計の考え方について詳解いたします。

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プログラム

界面、シランカップリング剤ともに従来の考え方と実際のギャップが大きい。確かに演者らの研究で、シランカップリング剤は適当に使っても高機能化に寄与してくれるすぐれものではあるが、いかに作用しているかを知って使うことが成功への秘訣である。半導体封止材の開発から学んで追及してきた真実を解説したい。

  1. シランカップリング剤と私
    1. 半導体封止材の開発
    2. 失敗からの出発
  2. シランカップリング剤の反応
    1. 加水分解反応のコントロール
    2. 縮合反応のコントロール
      • 自己縮合反応の抑制と有効活用
  3. 界面を設計する、見る
    1. ヘアー構造、ネットワーク構造
    2. 絡み合いとIPNの効果
    3. パルスNMRによる処理層と界面の解析
    4. 前処理 vs インテグラルブレンド法
    5. エポキシ樹脂の吸水率と強度
      • 界面 vs バルクの効果
    6. 炭酸カルシウムを補強性フィラーに
    7. 高強度と耐クラック性の両立
  4. さらに深く界面を設計
    1. TG分析でここまで分る
    2. 化学吸着、物理吸着分子のコントロール
  5. 最近のトピックスとまとめ

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