本セミナーでは、Roll To Roll製造工程全般の基礎から解説し、各方式の違いと特徴、実験室から量産にスケールアップする際の留意点、製造トラブルの原因と対策方法について詳解いたします。
日時
- 2026年7月29日 13時00分〜 2026年8月7日 16時30分
開催予定
プログラム
多くの機能性フィルムはRoll To Roll工程で量産される。主要な工程である塗工・乾燥を基礎から学べる参考書は少ない。 本セミナーでは、これからRoll To Roll工程に携わる新人や他分野から参入した技術者、あるいは素材研究者でスケールアップ後の製造工程であるRoll To Rollのツボを知りたい方々を対象に「イメージ重視」でRoll To Roll工程技術を解説します。
- 塗工
- スロット塗工
- 汎用の前計量方式
- グラビア塗工
- 印刷技術を応用した薄層塗工技術
- ブレード塗工
- ナイフ、コンマともいう厚塗り技術
- バー塗工
- 開発から製造まで万能の優れモノ薄層技術
- スピン塗工
- 開発段階で活用
- 厚み見積もりと乾燥寄与
- ディップ塗工
- 三次元塗工向き
- インクジェット
- ベタ塗りで薄層化
- スロット塗工
- 塗工液の物性 (粘性と表面張力)
- 粘度とは?
- ニュートン粘性
- 非ニュートン粘性
- 分散系の粘度
- アインシュタインの粘性式
- 濃厚系への拡張
- 剪断速度の見積もり方
- 高分子溶液の濃度と粘度
- 希薄と濃厚
- 糸まりの拡がり
- 表面張力
- 平衡状態の界面活性剤とミセル
- 動的表面張力
- Sub-Surfaceモデル
- 粘度とは?
- 乾燥
- 乾燥の3要素と膜面温度
- 湿度・ガス濃度の影響
- 溶媒の影響
- 水系と有機溶剤系
- 乾燥ノズル方式の色々
- 多孔板
- 二次元ノズル
- 浮上系
- 乾燥計算法
- 減率乾燥の簡易評価
- 固形分の影響
- 限界含水率
- ホットプレート乾燥
- 赤外線乾燥とレーザー乾燥
- RTR製造トラブルと対策
- 塗膜面状
- 風ムラ
- ハジキ
- ゆず肌
- スジ
- 発泡
- 白化
- 設備保全
- ローラーベアリング
- 塗工ダイ
- 乾燥炉内
- 原因究明
- 犯人を捕まえる刑事
- 工程分離
- 未然にトラブルを防ぐには
- 準備とチェックを抜かりなく
- 塗工液の連続調液
- タンク構造とポット経時保証
- 製造と開発の違い、スケールアップを成功させるには?
- 塗膜面状
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年7月29日〜8月7日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。