本セミナーでは、最も基本となる単軸圧縮成形プロセスについて、基礎的な粉体圧縮の理論を解説いたします。
また、近年発展している数値計算による圧縮挙動解析手法を取り上げ、電池の製造プロセスに焦点をあてた具体的な解析事例を紹介いたします。
日時
- 2026年7月29日 13時00分〜 2026年8月7日 16時00分
開催予定
プログラム
粉体圧縮成形は医薬品、金属、電池など幅広い産業で利用されている粉体プロセスである。本プロセスは古くから汎用されているものの、粉体圧縮中の粉体の緻密化挙動や構造変化は未だ十分に理解されていない。 本セミナーでは、最も基本となる単軸圧縮成形プロセスについて、基礎的な粉体圧縮の理論を解説する。さらに近年発展している数値計算による圧縮挙動解析手法を取り上げ、電池の製造プロセスに焦点をあてた具体的な解析事例を紹介する。
- セミナーの狙いと粉体圧縮の重要性
- 市場の現状と製造の課題
- なぜ粉体圧縮プロセスの理解が必要か
- 粉末成形とは
- 粉末成形の種類
- 粉末圧縮成形の概説
- 単軸圧縮成形
- 単軸圧縮成形の概説
- 単位操作
- 充填
- 圧縮
- 除荷
- 排出
- 評価・解析手法
- 圧縮プロファイルの解析
- 成形体評価手法
- 実験的アプローチの限界と数値解析の必要性
- 粉体圧縮の数値シミュレーション技術
- FEM
- 基本原理
- 粉体圧縮プロセスへの適用方法
- 製剤プロセスへの適用事例
- DEM
- 基本原理
- 粒子特性のモデル化
- 解析事例
- 多粒子FEM
- 基本原理
- 粉末冶金・製剤分野での応用事例
- FEM
- 全固体電池用電極製造工程における粉体圧縮研究の近年の動向
- 動作原理と製造プロセス
- 緻密化プロセス概説
- 電極に求められる特性
- 固体電解質と活物質の界面形成
- 緻密化プロセスにおける技術的課題
- 緻密化と構造形成の近年研究
- 学術界・産業界の最新研究動向
- 数値解析から得られた知見の製造条件設計への反映方法
- 今後の展望
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年7月29日〜8月7日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。