2023年10月20日にプレスリリースされた第一三共社とメルク社と抗体薬物複合体 (Antibody-Drug Conjugate (ADC)) のBig Dealには驚かされました。しかし、なかなか興味深い条件となっています。また、創薬段階の契約でも巨額の経済条件がプレスリリースされているものもあります。
金額が注目されますが、契約交渉をするなかで対価としての経済条件は単純なものではありません。このような対価としての経済条件をどのように考えるのか、決めていくのか、また、経済条件の決め方においてどのようなリスク対策をするのか。
本セミナーでは演者の過去の経験を共有させていただき、皆さんの事業開発活動の一助となると幸いです。
- 第一三共社とメルク社のADC dealについて何を感じましたか?
- プレスリリースから見るADC 3Projectsの契約内容
- 製薬企業での導入品/提携品の重要性
- 内資・外資別、オリジン別、開発段階別のパイプラインの状況 (2020年)
- 医薬品のイノベーションの源泉に関する調査結果より
- モダリティ別 インライセンスの動向
- 事業開発 (導入/提携) の役割
- 「事業開発」に求められること
- GAPを認識する
- GAPを満たす手段としての事業開発
- 研究開発プロセスと情報と開発リスクについて
- 新薬の研究開発プロセス
- 作り出される情報
- 情報と開発リスクの関係
- モダリティの多様化
- 導入/提携プロセスについて
- 導入/提携のプロセス
- ライセンス契約に備える条項と注意点
- 経済条件に影響を与える条項
- 経済条件の考え方
- 経済条件は単純ではない
- 経済条件全般の注意点
- 対価 (経済条件) の考え方 開発早期品 (〜P1/POC)
- 対価 (経済条件) の考え方 開発後期品 (POC〜)
- 新規モダリティでの注意点
- 経済条件におけるリスク対策
- 開発早期品では
- 開発後期品では
- 経済条件は「諸刃の剣」
- 公開情報から事業開発案件の契約条件を見てみよう
- 開発早期品での公開情報から見える条件
- 開発後期品での公開情報から見える条件
- まとめ
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