本セミナーは「医薬品における品質統計/申請対応」の2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 89,600円 → 割引受講料 60,000円
日時
- 2012年12月6日 10時30分〜 2012年12月6日 16時30分
- 2012年12月7日 10時30分〜 2012年12月7日 16時30分
開催予定
プログラム
コース I: 『医薬品の品質関連での統計手法と実験計画法実践 入門講座』
(2012年12月6日 10:30~16:30)
講師:
日本マイクロバイオファーマ (株) 信頼性保証部長 城道 修 氏
分析法バリデーションの初心者の方が、エクセルの分析ツールを用いてバリデーションを実施し、推定された真度・精度などが用いる分析法に適しているかの評価が可能となる。 分析法を移管する場合に同等の分析を行えているかの確認を行う場合の注意点を理解する。
- 分析法バリデーション手法
- 真度および精度の信頼区間の推定
- 真度および精度の推定に使用される実験計画法
- エクセルによる一元配置の実験計画
- エクセルによる二元配置の実験計画
- 実験計画設定における注意点
- 直線性評価と定量・検出限界の推定
- 分析法バリデーションで得られた真度および精度の評価
- 分析法移管における同等性の評価
- 検定と推定
- 質疑応答・名刺交換
コース Ⅱ: 『【中級編】申請のための分析法バリデーションと規格設定の妥当性検証』
(2012年2月7日 10:30~16:30)
講師:
中外製薬 (株) 品質保証部 治験薬品質グループ 副部長 伊東 雅夫 氏
グローバル申請に必要とされる「規格及び試験方法」の妥当性検証の基になる分析法バリデーションと規格設定のポイントにつき、申請者としてのリスクマネジメントと審査当局の視点を交えて解説する。 また、品質管理のポイント (変更管理、逸脱管理、技術移転) についても査察時の問題点を交えて解説する。
- 分析法バリデーションの目的
- 分析法バリデーションのドキュメント
- CTDドキュメントとの関係とGMPドキュメント
- 分析法バリデーションのまとめ方と実施例
- 分析法バリデーションの実験計画立案
- 分析法バリデーションの実施方法
- 評価に必要な分析能パラメータ
- 特異性のまとめ方
- 特異性の検討手順のポイント
- 直線性 (キャリブレーションカーブ・、容量反応曲線)
- 直線性の検討手順のポイント (記載内容・バリデーション検討・評価基準)
- 検出限界 (DL) 並びに定量限界 (QL)
- DL/QLの検討手順のポイント (記載内容・バリデーション検討・評価基準)
- 真度の検討手順のポイント (記載内容・バリデーション検討・評価基準)
- 精度の算出方法と評価
- 併行精度と室内再現精度のまとめ方
- システム適合性の考え方 (分析法バリデーション結果の取り扱い)
- システムの性能:カラムの性能
- システムの感度
- システムの再現性
- 規格設定の考え方 (分析法バリデーション結果の取り扱い)
- 申請規格と治験薬の品質規格
- 品質管理のポイント
- GMP査察と試験検査室管理
- FDA Inspectionsに学ぶバリデーションの重要性
- System-Based Inspection ApproachとLaboratory Controls System
- 変更管理
- 試験法の変更時の注意点 (同等性の評価)
- 新旧試験法の比較と検証方法
- 標準物質の更新
- 逸脱管理での問題点
- OOS (Out of Specification) の対応
- 技術移転のポイント (リスク管理の重要性)
- 外部試験機関の利用
- GMP査察と試験検査室管理
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 57,143円(税別) / 62,857円(税込)
- 複数名: 50,143円(税別) / 55,157円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
- 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)