生成AI、Python、Rなどの普及により、研究開発業務を効率化するための手段は大きく広がっています。しかし実際の現場では、実験の進め方、データ整理、解析、グラフ作成、レポート作成といった日常業務が依然として属人的で、時間と手間を要しているケースが少なくありません。
本セミナーでは、研究開発の効率化を単なるAI活用の話としてではなく、実験計画からデータ整理、解析、報告書作成までを一連の業務プロセスとして捉え直し、全体をどう再設計すべきかという観点から解説します。特に、実験回数を減らしながら成果につなげる考え方、再活用を前提としたデータ整理法、Python・R・生成AIを組み合わせた解析・グラフ化・文書作成の実践手法を、具体例とともに紹介します。受講後すぐに業務改善へ生かせる、実務直結型の内容を目指します。
- なぜ今、研究開発の進め方を見直すのか
- AI時代においても研究開発が速くならない理由
- 実験・解析・レポート作成に共通する非効率
- 本セミナーで扱う「迅速化」の全体像
- 事例に学ぶ、研究開発効率化のインパクト
- 研究開発を速めるための基本的な考え方
- 実験を速める発想法:オブジェクト指向とデータ駆動
- 科学と技術の違いを実務にどう生かすか
- 仮説・観察・記録をつなぐ実験設計の考え方
- 少ない試行で成果につなげる進め方
- 生成AI・Python・Rをどう実務に生かすか
- 生成AIで何が変わり、何が変わらないか
- 研究開発実務における生成AIの役割
- Python・R・Excelの使い分け
- 無料ツールを組み合わせた実務環境の作り方
- 実務を変えるための事例研究
- 少ない実験回数で成果につなげた事例
- 短期間で意思決定につなげた事例
- 否定の証明から実用化へ進んだ事例
- 事例から見える「速い研究開発」の共通点
- 実験計画からレポート作成までを迅速化する実践手法
- 効率を高める実験の進め方
- 実験の戦略と戦術
- フロントローディング
- タグチメソッド
- ベイズ最適化
- その他の効率化手法
- 再活用を前提としたデータ整理法
- 後で使えるデータと使えないデータの違い
- 実験条件・測定条件・判断根拠の残し方
- Excel管理の限界と改善の方向
- AI・解析につながるデータ構造の考え方
- 解析・グラフ化の迅速化
- レポート作成の迅速化
- 明日から何を変えるか
- 最初に着手すべき改善ポイント
- 個人で始める実験効率化
- 組織で進める研究開発改革
- 今後習得すべきスキル
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 180,000円(税別) / 198,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 210,000円(税別) / 231,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー
- 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
ライブ配信セミナーをご希望の場合
- セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
アーカイブ配信セミナーをご希望の場合
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年7月15日〜25日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
- セミナー資料は別途、送付いたします。