本セミナーでは、金属腐食の基礎から解説し、耐食性評価、腐食の原因と予防策・対策について詳解いたします。
日時
- 2026年7月9日 10時30分〜 2026年7月16日 16時30分
開催予定
プログラム
金属製品が時間の経過とともに腐食して元の安定な金属化合物 (酸化物、硫化物など) に戻るのは全く自然な現象です。しかし、突発的な損傷を避けて高い信頼性を発揮させるためには、金属製品の設計、製造およびメンテナンスにおいて、腐食予防策を確立しなければなりません。 本セミナーでは、初心者向けに、金属腐食の基礎となる発生・進展メカニズムを説明し、事例を紹介しながら、耐食性評価方法と腐食予防策の考え方を解説します。腐食化学反応・金属材料・応力ひずみ等力学因子の関係性を理解していただき、それを実務での課題解決に結びつける第一歩としていただければ幸いです。
- 金属腐食のメカニズム
- 金属の腐食形態
- 乾食と湿食
- 全面腐食と局部腐食
- 乾食と湿食のメカニズム
- 乾食の反応
- エリンガム図
- ワグナー理論
- 湿食の反応
- 電位-pH 図
- 反応速度と分極曲線
- 不動態
- 各種金属の湿食特性
- 鋼
- アルミ
- 銅
- ステンレス
- チタン
- 乾食の反応
- 局部腐食の種類とメカニズム
- 粒界腐食
- 孔食・すきま腐食
- 応力腐食割れ・水素脆性
- ガルバニック腐食 (異種金属接触腐食)
- 大気と海水の腐食性
- 金属の腐食形態
- 耐食性評価方法
- 金属腐食の評価
- 形態観察
- 腐食生成物分析
- 破面解析
- 腐食試験
- 腐食試験の目的と試験方法の選定
- 腐食試験の種類
- 金属腐食の評価
- 腐食予防技術
- 耐食材料
- 被覆防食・表面処理
- 耐食鋼・ステンレス鋼
- 非鉄合金
- 環境制御
- 温度
- 化学成分
- 流速など
- その他
- 応力軽減
- 電気防食
- 防食設計・異種金属組合
- 耐食材料
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 180,000円(税別) / 198,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 210,000円(税別) / 231,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年7月9日〜16日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。