本セミナーでは、付加価値製品創出に向けた原価の設定手順、コストダウン手法、原価管理の進め方を経験豊富な講師が詳解いたします。
日時
- 2026年6月29日 10時30分〜 2026年6月29日 16時30分
開催予定
プログラム
製品原価は仕様書や図面が完成した段階で80%が決まるので、技術者・研究者のコストマネジメントには、事前の原価計算が必要です。顧客の要求により製品の多様化、多品種化が拡大している今日、製品原価を自由自在に把握できる技術者・研究者は、自信を持って日常の業務に取り組み、会社の業績に貢献しています。 本講座は、研究者・技術者の方々に製品原価をコストダウンと、利益を得るために必要な原価計算とコストマネジメントの技術ノウハウを豊富な事例とExcelを使用した演習を交えて徹底指導します。事前原価計算とコストマネジメントの実践をマスターして、ワンランク上の技術者・研究者を目指してください。
- 技術者・研究者に必要な原価計算の基礎知識
- デジタル時代のものづくりと原価のしくみ
- 製品からみた直接費と間接費とは
- 仕事量からみた変動費と固定費とは
- 意思決定からみた差額原価と機会原価とは
- 事前コスト検討に必要な原価計算
- スマート工場に必要な原価計算
- ロットの違いによる原価への影響を考慮
- 工数から設備時間へ
- 演習 : 原価の基礎を確認しよう
- デジタル時代のものづくりと原価のしくみ
- 技術者・研究者に必要な材料費の試算ノウハウ
- 材料単価表の作り方
- 材料の単価はどう決めるか
- 価格構成の基準を設定する
- 相場材料、購入品・外注品の単価を設定する
- 技術者・研究者がマスターすべき材料消費量の算定
- 代表的な歩留ロスを見える化
- 図面で決まる使用材料の形状・寸法・取数決定
- 演習 : 製品1個の材料費を試算する
- 材料単価表の作り方
- 技術者・研究者に必要なレート設定と加工費試算ノウハウ
- 加工賃率 (加工費レート) の設定定
- 加工費レートに含める原価とは
- 製造部門と補助部門を分解する
- 変動費レート・固定費レートを設定する
- 減価償却費とは
- 定率法と定額法で異なる償却費の計算方法
- 設備費レートの設定ポイントは経済耐用年数
- 金型・治工具費の設定ポイントは生涯生産数量
- 演習 : 加工費レートを試算する
- 生産形態に応じた加工時間と加工費の算定
- 加工費に含める作業時間と段取時間
- 余裕時間はどの程度加味するか
- 生産形態に応じたの加工費の計算方法
- 演習 : 製品1個の加工費を試算する
- 加工賃率 (加工費レート) の設定定
- 技術者・研究者に必要なコストマネジメント
- 原価計算結果からコストダウン対象製品を発掘する
- コストダウン対象製品を探す原価のポートフォリオ分析
- 材料費をコストダウンする製品の見つけ方
- 加工費をコストダウンする製品の見つけ方
- 演習 : ポートフォリオ分析でコストダウン対象製品を発掘する
- 原価計算を利益に結びつける
- 利益図表の作り方
- 損益分岐点と損益分岐点を活用する
- 演習 : 赤字製品の生産を中止するか継続するか、値引きの要求に応じるか
- 原価計算を意思決定に結びつける
- 人を省人化できるロボットの投資額はいくらか
- 仕事量の違いで投資の効果が変わってくる
- 演習 : 省人化ロボット投資の限度額を設定する
- 原価計算結果からコストダウン対象製品を発掘する
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 180,000円(税別) / 198,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 210,000円(税別) / 231,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー
- 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
ライブ配信セミナーをご希望の場合
- セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
アーカイブ配信セミナーをご希望の場合
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年7月8日〜18日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。