本セミナーでは、全固体電池、ナトリウムイオン電池の輸送について基礎から解説し、陸・海・空の輸送時の注意点、国内/海外での最新規制動向、危険物輸送規則の全般から再利用、リサイクルとの関係までを解説いたします。
日時
- 2026年6月17日 10時00分〜 2026年6月17日 12時00分
開催予定
プログラム
2021年に中国最大の電池メーカであるCATL (寧徳時代) からナトリウムイオン電池の製品が発表された。また、2022年にはリチウムイオン電池と組み合わせたハイブリッド電池の製品化が発表されている。これらの新電池系に適用される国際危険物輸送規則は2023年、2025年の国連モデル規則で国連番号、品名が新設されたが、製品化の発表が輸送規則制定に先行した事例と言える。 全固体電池、ナトリウムイオン電池など今後出現する新電池系と電池輸送規則の関係を理解するため事例研究として解説するとともに、電池輸送規則の動向の理解への一助となれば幸いである。
- ナトリウムイオン電池及びハイブリッド電池 (リチウムイオン電池とナトリウムイオン電池を組み合わせた蓄電システム) 並びに全固体電池を含めたリチウムイオン電池の危険物輸送規則の改正動向と概要
- 電動車両の普及と駆動用電池
- ニッケル水素電池
- リチウムイオン電池
- ナトリウムイオン電池の登場
- ハイブリッド電池 (リチウムイオン電池とナトリウムイオン電池)
- 危険物輸送規則とリチウムイオン電池
- 危険物輸送規則の概要
- 電池輸送試験 (UN38.3) の制定経緯と現在の規則体系
- 熱暴走と熱連鎖
- 自動車駆動用電池に係る安全基準
- 電池輸送規則に定める品質管理要求とは
- ナトリウムイオン電池の輸送規則
- 2015年に始まった輸送規則の審議
- ナトリウムイオン電池に適用される輸送規則と輸送試験 (UN38.3)
- ナトリウムイオン電池の輸送規則SP400 (非危険物として扱う特別規定) とその意味
- 国連モデル規則2.9.4で規定するハイブリッド電池の扱い
- 全固体電池に対する輸送規則の審議動向
- 消防法令から見たリチウムイオン電池、ナトリウムイオン電池
- ナトリウムイオン電池の試験規格の制定動向
- SAE規格
- 中国標準
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 35,000円(税別) / 38,500円(税込)
- 複数名: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 35,000円(税別) / 38,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー
- 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
ライブ配信セミナーをご希望の場合
- セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
アーカイブ配信セミナーをご希望の場合
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年6月26日〜7月6日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。