本セミナーでは、特許出願書類作成における権利範囲 (請求項、クレーム) 設定の考え方について、判例、事例にも触れながら説明いたします。
また、権利範囲 (請求項、クレーム) 設定上の留意点についても説明します。権利範囲 (請求項、クレーム) 設定の如何によって特許権の価値が大きく異なってくることを解説いたします。
日時
- 2026年6月19日 13時00分〜 2026年6月29日 17時00分
開催予定
プログラム
特許権はビジネス上の競争力確保手段の一つです。どのような特許権を取得すれば、即ちどのような特許権の権利範囲であれば、自社ビジネスにとって有効であるかについては、自社の技術分野、市場におけるポジション、事業形態などによって大きく異なってきます。 本講演では、特許出願書類作成における権利範囲 (請求項、クレーム) 設定の考え方について、判例、事例にも触れながら説明します。また、権利範囲 (請求項、クレーム) 設定上の留意点についても説明します。権利範囲 (請求項、クレーム) 設定の如何によって特許権の価値が大きく異なってくることを理解いただきます。
- ビジネスツールとしての特許権
- ビジネス上の競争力確保手段としての特許権
- 自社の技術分野と特許権の価値・役割
- 特許戦略 (クレーム戦略)
- 請求項・クレームの役割
- 発明のカテゴリーと実施行為
- 一般的な特許戦略
- 特許出願の目的
- 自社ビジネスとの関係
- BtoBか、BtoCか
- 部品・材料メーカの場合
- 完成品メーカの場合
- 先発メーカの場合
- 後発メーカの場合
- 共同出願の場合
- 国内優先権出願の場合
- 分割出願の場合
- クレームの権利化・耐無効の可能性
- 広いクレームのリスク
- 上位概念クレーム
- パラメータ・クレーム
- ファンクション・クレーム
- 明確なクレーム
- 文言の明確性・理解度
- 多記載狭範囲の原則
- 情報提供がされた場合
- 広いクレームのリスク
- 侵害立証性
- 文言侵害
- 侵害立証の容易性
- 侵害の有無の検証法 (特許発明の技術的範囲の属否の立証法)
- 経時変化する物の場合
- 「からなる」の意味
- 数値範囲の意義・明確性
- 侵害主体が単数か複数か
- 均等侵害と非本質的部分
- 減縮補正・禁反言リスク (広すぎるクレームのリスク)
- 間接侵害
- 損害賠償の観点から
- 文言侵害
- 一例で考えてみる
- 構造物 (六角形鉛筆)
- 材料 (新規化合物)
- IT・ビジネスモデル
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 160,000円(税別) / 176,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 190,000円(税別) / 209,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年6月19日〜29日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。