本セミナーでは、カーボンニュートラルの実現に向けて注目される分離膜について取り上げ、分離膜の作製方法から分離機能、分離プロセスの実際から今後の新プロセス開発への期待までを解説いたします。
日時
- 2026年6月8日 10時30分〜 2026年6月8日 16時30分
開催予定
プログラム
カーボンニュートラルの実現に向けて、製造工程の40%のエネルギーを消費しているといわれる分離技術の革新は避けて通ることができません。 本講座では、これらに資することが有望な分離膜について、作製方法から分離機能、分離プロセスの実際から今後の新プロセス開発への期待までお話しします。内外の大型PJの最新動向を含めて、今後の技術開発のトレンドを展望します。
- 膜分離の概要
- 膜分離とは
- 膜分離がカーボンニュートラル・資源循環の実現に必要であること
- カーボンニュートラル・資源循環に関する動向
- 膜分離画が貢献する役割について
- 分離膜の基礎
- 膜分離装置の概要
- 透過分離性能を理解するための基礎
- 液体分離
- ガス分離
- 無機分離膜の概要
- 無孔質 (緻密) 膜
- 多孔質膜
- ゼオライト分離膜研究開発の進展
- ゼオライト分離膜の概要
- ゼオライトとは
- ゼオライト膜の誕生と発展
- ゼオライト膜の作製方法
- 一般的な合成方法
- ドライゲルコンバージョン法
- 二次成長水熱合成法
- 膜の構造と性能の支配因子
- 構造、透過分離性能の評価方法
- 一般的な合成方法
- ゼオライト分離膜の概要
- ゼオライト膜による分離技術
- 脱水技術
- 浸透気化分離
- バイオエタノール
- イソプロピルアルコールなど
- 蒸気分離
- バイオエタノール
- 正浸透法
- 水からの微量有害金属等の除去
- 浸透気化分離
- ガス分離
- プロピレン等オレフィンの分離精製
- プロセス強化による大規模省エネの実現
- 芳香族炭化水素などの炭化水素分離
- SAFのアップグレーディングなど
- 空気分離
- プロピレン等オレフィンの分離精製
- 脱水技術
- 膜反応器 (メンブレンリアクター)
- 膜反応器とは
- 液相反応への適用例
- エステル化
- アセチル化
- カーボンニュートラル (CO2転換) 技術への膜反応器の期待
- 炭化水素・メタノール製造用マイクロ反応器開発と社会実装の最新状況 (最新の大型PJの動向)
- 逆シフト反応
- メタノール合成
- フィッシャー・トロプシュ合成
- おわりに
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 180,000円(税別) / 198,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 210,000円(税別) / 231,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー
- 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
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- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
ライブ配信セミナーをご希望の場合
- セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
アーカイブ配信セミナーをご希望の場合
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年6月17日〜27日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。