日本の薬機法改正によるRMP法制化と今後の方向性

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本セミナーでは、EU-RMP、REMS及び日本のRMPを比較検討したうえで、真の安全対策とは何かを、RMP及び添付文書を踏まえて示します。
日米欧におけるRMP/REMSの相違を明確に示したうえで、安全対策とRMPの関係を明確にいたします。

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プログラム

2025年に「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」 (以下、薬機法) の定期改正が行われ、PV関連業務としては、安全管理責任者の法制化と共に、RMPの法制化が盛り込まれた。RMPの完全施行である2027年まで、まだ時間があり、未確定の要素もあるが、徐々にではあるものの、今後の日本におけるRMPの方向性が明らかになりつつある。  本セミナーでは、この日本における法制化がどういった方向性で検討されているのかについて、EUのRMP及びUSのREMSとの比較を伴いながら、詳細を確認する。  また、2025年に改正された薬機法の中で、RMPの法制化がある。この内容にとどまらず、EUのRMP及びUSのREMSの成り立ち、内容を踏まえ、日本のRMPが向かう方向性について確認すると共に、これらを学ぶことにより、真の医薬品におけるリスクの管理体制とはどうあるべきかをグローバル体制を踏まえて学んで頂く事を目的とする。

  1. はじめに
  2. 日米欧の安全対策に関する考え方の違いについて
    1. アメリカ (FDA) の考え方について
      1. FDAの組織構造について
      2. FDAの治験時における治験薬の安全管理体制について
      3. FDAの市販後における医薬品の安全管理体制について
      4. FDAが製薬企業に求める事について
    2. ヨーロッパ (EMA) の考え方について
      1. EMAの組織構造について
      2. EMAの治験時における治験薬の安全管理体制について
      3. EMAの市販後における医薬品の安全管理体制について
      4. EMAが製薬企業に求める事について
    3. 日本 (MHLW/PMDA) の考え方について
      1. MHLW/PMDAの組織構造について
      2. MHLW/PMDAの治験時における治験薬の安全管理体制について
      3. MHLW/PMDAの市販後における医薬品の安全管理体制について
      4. MHLW/PMDAが製薬企業に求める事について
  3. RMP/REMSについて
    1. EU-RMPについて
    2. REMSについて
    3. 日本のRMPとその方向性について
      • RMPの構成
      • 安全性検討事項の各項目
      • “重要な”の意味
      • 検討中の“重要な”の定義
      • 医薬品安全性監視計画
      • リスク最小化計画
      • 医薬品リスク管理計画
      • RWDの活用
  4. 最後に

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