SolidWorks Simulation Xpressを利用した構想CAE

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SolidWorksを扱えることと、SolidWorksで設計できることは全く違います。
本セミナーでは、寸法や拘束を早く作る操作ではなく、構想段階で必要な要件整理、配置検討、動作モード検証、レビュー資料生成、設計根拠の可視化までを、実務モデルを使いながら体系的に習得いただけます。

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プログラム

三次元CADを活用した構想設計の重要性が高まる中、本講習では設計者がCAEを普段使いすることで上流工程から強度を意識した設計を行う事で設計効率、精度が向上できることをハンズオンで体験することで、実務で構想CAEを実践して頂くことを目的にしております。  SolidWorksでは無償でSimulation XpressというCAE機能を提供していますので、講習後に即座に設計で実践していただけます。

  1. 構想設計でのCAE利用 (座学)
    1. 構想CAEに必要な材料力学の概要
      • 応力、ひずみの考え方、
      • 応力-ひずみ線図の見方
      • 応力集中現象について
    2. 設計者が知っておくべきCAEの概要
      • 知っておくべきCAEのノウハウ
        • メッシュ密度
        • 境界条件など
      • 結果評価のポイントなど
    3. Simulation Xpress (無償版) 基本操作
      • SolidWorks2025 SP5以上が望ましい、Simulation Xpressには既知のバグがあり、
        演習はできますが効率的に操作ができないので、注意が必要になります。
    4. Simulation Xpress 演習
      • GUIウィザードの使い方
      • 境界条件の設定方法
        • 固定など
      • 材料の指定と材料ライブラリの使い方
      • 計算実行と各種オプションの説明
      • アニメーションを利用した結果確認
      • コンター図の確認方法
        • 応力
        • 変位
        • 安全率
      • 自動レポート作成、最適化機能など
  2. 強度意識を持った新しい構想設計手法 (ハンズオン)
    1. 設計者がCAEを普段使いするメリット
    2. 設計者CAEのメリットと運営ポイント (CAE普及方法)
    3. 実践で確かめる構想CAE演習
      • パンチャーのアーム部品をゼロから設計
      • センサー機能で設計目標と強度を可視化する
      • 軽量化の目標と強度を両立させる
      • 最後にレポート作成
        • Word
        • e-Drawings
    4. 解析結果で設計上の問題がわかった場合の解決手段集
      • 荷重を下げる
      • 部品の剛性を上げる
      • 許容応力の高い材料に変更する
      • 強制変位 には剛性ダウンで受け流す
      • 長物は縦に使って曲げモーメントを低減
      • 応力の経路を変える
      • 急激な形状変化をなくし応力集中を回避する
  3. Q&A

受講料

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複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。

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