本セミナーでは、各難燃剤による難燃化メカニズム、市販の難燃剤の種類・特徴、及び各樹脂への配合処方などを中心に詳細に解説いたします。
日時
- 2026年6月12日 13時00分〜 2026年6月12日 16時30分
開催予定
プログラム
本セミナーでは、熱可塑性樹脂の難燃化に取り組む研究開発担当者に向けて、各難燃剤の難燃メカニズム、各樹脂の熱分解・燃焼挙動からの難燃化の考え方、難燃剤の選定方法、及び難燃化処方例などについて解説する。特に、第3章の「各樹脂の難燃化方法」の解説に時間を割く予定である。ここでは、樹脂別に国内で購入可能な難燃剤を使用した難燃処方例等を紹介する。
- プラスチックはなぜ燃える?
- 燃えるメカニズム
- ロウソクの例
- プラスチックの例
- 分解ガスの燃焼反応
- 燃えるメカニズム
- プラスチックを燃えにくくするには?
- 難燃性試験方法
- UL94V試験
- 酸素指数試験
- コーンカロリー試験
- 各難燃剤の難燃メカニズム
- リン系難燃剤 (固相リン炭化断熱層形成 – 難燃効果の例)
- 臭素系難燃剤 (気相ラジカル補足 – 難燃効果の例)
- 金属水酸化物系難燃剤 (固相吸熱 – 難燃効果の例)
- スルホン酸塩/シリコーン系難燃剤 (固相樹脂架橋炭化断熱層形成 – 難燃効果の例
- ラジカル発生剤・捕捉剤 (ドリップ促進+気相ラジカル補足難燃効果の例)
- 各難燃剤の特徴まとめ
- 各難燃剤の用途例
- 難燃コンパウンドの現状と課題
- 難燃コンパウンドの生産量、特徴と用途
- 各樹脂への難燃剤適応例と課題
- プラスチックの難燃化における難燃剤選定の基本的な考え方
- 難燃性樹脂組成物の開発設計プロセス
- 環境規制、用途、難燃性試験の観点からの難燃剤の選定
- 樹脂と難燃剤の分解温度からの難燃剤の選定
- 相溶性、分散性からの難燃剤の選定
- その他
- 難燃性試験方法
- 各樹脂の難燃化方法
- ポリオレフィン (PP、PE)
- ポリオレフィンの燃焼挙動、熱分解挙動
- UL94V垂直燃焼試験で燃えないポリエチレン 〜分子量の影響〜
- UL94V垂直燃焼試験で燃えないポリプロピレン 〜分子量の影響〜
- ポリオレフィンに合った難燃剤の選定
- ポリリン酸アンモニウム/助剤 系
- リン酸アミン塩 複合 系
- リン酸エステル/助剤 系
- ホスホネート型リン系難燃剤/窒素系ラジカル発生剤 系
- 水酸化マグネシウム又はアルミニウム/助剤 (タルク、赤リン、ナノクレイなど) 系
- PTFE代替技術 PP/リン系難燃剤/ADINS Clay (新規ドリップ防止剤)
- 臭素系難燃剤 系
- ポリスチレン (GPPS、HIPS、ABS)
- ポリスチレンの燃焼挙動、熱分解挙動
- UL94V垂直燃焼試験で燃えないポリスチレン 〜分子量の影響〜
- ポリスチレンに合った難燃剤の選定
- HIPS/PPE/リン酸エステル系
- HIPS/PPE/ホスホネート型リン系難燃剤系
- HIPS/フェノール樹脂/赤リン系
- HIPS、ABS/赤リン/膨張黒鉛系
- ABS/リン酸エステル系
- ABS (共重合) /リン酸エステル系
- ABS、HIPS/リン酸エステル/次亜リン酸アルミニウム塩系
- HIPS、GPPS/NOR型HALS系難燃剤/リン系難燃剤系
- HIPS/St-不飽和カルボン酸共重合体/リン系難燃剤系
- HIPS、ABS/臭素系難燃剤系
- ポリカーボネート (PC、PC/ABS)
- ポリカーボネートの燃焼挙動、熱分解挙動
- ポリカーボネートに合った難燃剤の選定
- PC/シリコーン系難燃剤/有機スルホン酸塩 系
- PC、PC/ABS/リン酸エステル 系
- ポリホスホネート、ポリホスホネート/カーボネート系難燃剤
- ポリアミド (ナイロン6、66、6T)
- ポリアミドの燃焼挙動、熱分解挙動
- ポリアミドに合った難燃剤の選定
- ナイロン6、66/メラミンシアヌレート 系
- ナイロン66/ポリリン酸メラミン/GF 系
- ナイロン66/有機ホスフィン酸金属塩/GF 系
- ナイロン66/有機ホスフィン酸金属塩/ポリリン酸メラミン・亜鉛/GF 系
- ナイロン6、66/赤燐 系
- ナイロン6、66、6T/ポリマー型臭素系難燃剤 系
- ポリエステル (PET、PBT、PLA)
- ポリエステルの燃焼挙動、熱分解挙動
- ポリエステルに合った難燃剤の選定
- PET、PBT/メラミンシアヌレート 系
- PET、PBT/赤燐 系
- PBT/有機ホスフィン酸金属塩/GF 系
- PBT/有機リン系難燃剤 系
- PLA/SiO2-MgO
- PET、PBT/ポリマー型臭素系難燃剤
- ポリオレフィン (PP、PE)
- 添付資料
- 各難燃剤の御紹介
- 各難燃剤のお問合せ先
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
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案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 36,000円(税別) / 39,600円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 36,000円(税別) / 39,600円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー
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- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
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- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年6月15日〜22日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。