作業環境測定 (有機溶剤) におけるデザイン、サンプリング、法令対応の要点

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本セミナーでは、有機溶剤の作業環境測定・暴露測定について取り上げ、現場の変動要因を踏まえた測定デザインの立て方や効果的なサンプリング方法、さらに、個人曝露測定 (2026年10月施行) や第3管理区分になった場合の対応 (2022年施行) といった、近年の法令対応のポイントについても実務者目線で解説いたします。

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プログラム

本講座は、実務に即した作業環境測定の習得が目的です。法令については、労働安全衛生の3管理にはじまり、作業環境測定の意義を確認し、2026年10月に施行される個人曝露測定の義務化についても紹介します。  有機溶剤の作業環境測定として、具体的な測定計画の立て方や測定点・測定時間の設定、サンプリング方法、分析・評価の進め方、そして結果報告や管理区分に応じた対策まで、体系的に解説します。

  1. 作業環境測定、個人曝露測定とは
    1. 労働安全衛生の3管理
    2. 有機溶剤の作業環境測定
    3. 個人サンプリング法
    4. 個人曝露測定と義務化
  2. 作業環境測定の要点
    1. 測定対象物質の確認
    2. デザイン (測定範囲、測定点、測定点数の検討)
      • 濃度変動要因
      • 測定時間の決め方
      • 作業点の決め方
    3. サンプリング
      • 瞬間的な高濃度を検出する工夫
    4. 分析・評価 (管理区分の決定)
      • 結果解釈の事例
        • 測定結果と手分析
        • 機器分析の活用
    5. 結果の報告
    6. 評価の報告後の実施事項
    7. 第3管理区分になった場合の義務
    8. 第3管理区分の作業場所に対する措置の強化
  3. 作業場の対策方法
  4. まとめ

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