新しい放熱材料、TIM、熱伝導性材料の設計、応用、可能性

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プログラム

第1部 「放熱材料」、「熱伝導性材料」の最近の動き、今後の展望

(2026年5月14日 9:40〜11:00)

 本セッションでは、熱伝導シートやサーマルグリスなどに代表されるTIM (Thermal Interface Material) について、それぞれの特徴を簡潔に解説し、実際の製品 (スマートフォン、グラフィックボード、データセンター等) における使用例をご紹介する予定である。

  1. 現在入手可能なTIMとその特徴
    1. 各種TIMの特徴
    2. TIMの役割
    3. TIMの熱的特性
    4. TIMの機械的特性
  2. 製品における実際の使用例
    1. スマートフォン
    2. グラフィックボード
    3. PC
    4. サーバーボード
    5. EV車両
    • 質疑応答

第2部 シリコーン系放熱ゲルおよび放熱グリースの設計技術と開発動向

(2026年5月14日 11:10〜12:10)

  1. サーマルインターフェースマテリアル (TIM) の概要
  2. TIMの利用分野
  3. TIMの基本技術
  4. 熱伝導性フィラーについて
  5. TIMの熱物性測定方法
  6. 弊社シリコーン系放熱ゲルおよび放熱グリースの紹介
  7. 鉄触媒によって硬化する白金フリーなシリコーン系放熱ゲルの開発事例
  8. 牡蠣殻リサイクルフィラーを応用したシリコーン系放熱グリースの開発事例
  9. 六方晶窒化ホウ素を用いたシリコーン系放熱ゲルの開発事例
    • 質疑応答

第3部 半導体封止材、半導体パッケージのトレンドと耐熱・放熱熱特性について

(2026年5月14日 13:00〜14:20)

  1. 半導体封止材の設計
    1. 半導体封止材設計の基礎
      1. エポキシ樹脂の選択
      2. 硬化剤の選択
      3. 添加剤の選択
    2. 半導体封止材に共通の要求特性
      1. 高純度
    3. パワーデバイス向け封止材の要求特性
      1. 超高耐熱
      2. 難燃性
    4. ICパッケージ向け封止材の共通の要求特性
      1. 耐湿性
      2. 低応力
      3. 高接着性
  2. 次世代半導体封止材への要求とは
    1. 高周波による伝送損失への対応
    2. 低誘電封止樹脂
    3. デバイスの発熱に対する対応
    4. 熱伝導性封止材
    5. 光電融合技術 (CPO)
    6. 透明接着剤
    • 質疑応答

第4部 「クレイ (粘土) 状熱伝導材料」の特性とその応用について

(2026年5月14日 14:30〜15:30)

 温度制御や熱マネジメントに必要な熱伝導材料にはさまざまな特性・形状の製品が上市されている。ここでは、複雑な相手形状にも追随できるクレイ (粘土) 状熱伝導材料の特性やその応用について解説する。

  1. 熱伝導材料概要
    1. 各種熱伝導材料の特徴と用途
    2. 熱伝導材料の課題
  2. クレイ (粘土) 状熱伝導材料
    1. クレイ (粘土) 状熱伝導材料の特徴
    2. クレイ (粘土) 状熱伝導材料の使用例
    3. 「QLEASE」クレイタイプについて
    • 質疑応答

第5部 2.5Dパッケージおける技術課題と、高放熱封止材料の必要性

(2026年5月14日 15:40〜16:40)

 近年、AIサーバーの普及により注目を集めている2.5Dパッケージに関して、複雑な組み立てプロセスが直面する技術課題を取り上げる。また、消費電力の増加と共に放熱性に関して解決すべき技術課題を材料メーカーの視点から、特に封止材料について解説する。

  1. 会社概要
  2. パッケージング&パワーソリューションセンター概要
  3. 企業連携プロジェクト”JOINT2”
    1. xDパッケージが抱える技術課題
    2. 概要
    3. 実装工程が抱える技術課題
    4. ウェハレベルプロセスにおける技術課題
    5. 封止材料に求められる放熱性
    6. 求められる反り抑制技術
    • 質疑応答

受講料

  • 1名様: 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
  • 複数名: 55,000円(税別) / 60,500円(税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 55,000円(税別) / 60,500円(税込) で受講いただけます。
  • 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 110,000円(税別) / 121,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 165,000円(税別) / 181,500円(税込)
    • 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 220,000円(税別) / 242,000円(税込)
    • 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 250,000円(税別) / 275,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
  • 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
  • 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
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