第1部 PFASの処理・処分特性と最新研究動向
(2026年4月23日 10:30〜12:00)
本講演では、PFOA/Sにかかわる水環境汚染の実態とこれら化合物の処理に求められる事項、分解技術の原理と手法、化学的な構造特性からみたPFOA/Sの難分解性の原因、水環境汚染浄化のための実用的な処理のあり方について解説する。
- PFASの定義と特性
- PFAS含有製品の概要
- PFASの土壌地下水環境での挙動
- 素材へのフッ素導入の効果と代替品の展望
- PFASの人の健康への影響
- PFOS、PFOAの環境での生成と分解にあたっての考え方
- PFOS、PFOAの世界的な水環境の汚染のレベル
- PFOS、PFOAの分離技術
- PFOA PFOSの分解にあたっての留意事項
- PFOS PFOAの高エネルギー分解技術
- PFOS PFOAの温和な分解反応
- PFOS PFOAの分解のメカニズム
- 環境水からのPFASの除去の考え方
第2部 イオン交換樹脂を活用した水系におけるPFAS処理技術
(2026年4月23日 13:00〜14:30)
イオン交換樹脂によるPFAS除去技術の紹介をします。
- イオン交換樹脂の概要
- 主な用途
- イオン交換樹脂の種類
- イオン交換樹脂の構造
- イオン交換技術とPFAS除去
- 除去機構
- 他除去技術との比較
- イオン交換樹脂のPFAS吸着性能試験
- バッチ式分配係数試験
- 通液式ライフ試験
- 検討中の内容
- イオン交換樹脂によるPFAS除去事例
- 実証試験概要
- 今後の課題
第3部 EUのPFAS浄化アプローチとMF膜・機能性粉体添着法による長期運転実証
- トレイン方式水処理への適用 -
(2026年4月23日 14:40〜16:10)
EUのPFAS対策、特に水対策を理解し、EUの取り組みと比較しながらLFP法の特徴と日本での取り組みを理解することとができる情報を提供する。
- EUのPFAS Policyと浄化アプローチ
- 科学者の哲学
- 惑星境界 (Planetary Boundary) 超過の指摘
- 政策
- 土壌モニタリングおよび回復力に関する指令 (Soil Monitoring Law)
- 実証試験
- 実証試験の背景
- LIFE SOuRCE
- SID-Water
- PFClean
- 日本におけるMF膜・機能性粉体添着法 (LFP法) による長期安定運転実証
- 実績
- MF膜・機能性粉体添着法 (LFP) の実用機での実績
- 粒状活性炭 (GAC) と粉末活性炭 (PAC) のPFAS除去効率の比較
- PACを使用した従来法 (混和法) と新技術LFP方の比較
- Treatment train (トレイン方式処理) のすすめ
- カートリッジ型LFPの仕組みと実証試験
- 気相 (工場排気) PFAS処理への取り組み
- 今後のPFAS対策への期待
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 50,000円(税別) / 55,000円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 200,000円(税別) / 220,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 230,000円(税別) / 253,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
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