本セミナーでは、部分放電現象と絶縁材料における電荷輸送現象を起点に、部分放電開始電圧の予測や絶縁材料の特性評価技術、機能性・ナノコンポジット材料の諸特性や材料設計・探索技術を解説いたします。
日時
- 2026年5月20日 13時00分〜 2026年5月20日 16時30分
開催予定
プログラム
インバータ駆動の高dv/dt・高周波化により、モータ絶縁には従来にない電気的ストレスが加わっている。 本講演では、部分放電現象と絶縁材料における電荷輸送現象を起点に、部分放電開始電圧の予測や絶縁材料の特性評価技術、機能性・ナノコンポジット材料の諸特性や材料設計・探索技術を解説する。さらに、航空機を含む次世代電動モビリティを念頭に、AIを用いた部分放電診断の最新動向と今後の展望を紹介する。
- インバータ駆動機器の技術動向と絶縁問題の本質
- インバータ駆動技術の進展
- モータ巻線の絶縁構造
- インバータサージの発生機構と電圧波形
- モータ巻線の電圧分担の不均一化と電界集中
- 過酷環境での運用 – 高温・高湿・高高度 -
- 部分放電現象の基礎と測定・予測方法
- 放電理論
- 部分放電の様々な測り方
- 部分放電特性の体系的整理 – 環境因子・電圧波形の影響 -
- 数理モデル・シミュレーションによる放電電圧の予測手法
- AI・機械学習を用いた部分放電パターン解析と診断
- 絶縁材料における特性評価技術
- 機器の信頼性を決める絶縁材料の諸特性
- 絶縁材料内部の電荷輸送機構と評価手法
- 絶縁材料の劣化現象 – 実測データとAIによる劣化推定 -
- 電荷輸送シミュレーション技術
- コンポジット絶縁材料の特性と材料設計
- 機能性材料による電界緩和技術
- ナノコンポジット絶縁材料の適用開発事例
- 耐サージ線・含浸樹脂のナノコンポジット化 - - ポリマー・ナノフィラー界面の物理現象
- 絶縁欠陥 (ボイドなど) と絶縁特性の関係
- ナノフィラーの分散状態と絶縁諸特性の関係
- ナノフィラーの分散性評価技術
- まとめと今後の展望
受講料
- 1名様: 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 複数名: 21,000円(税別) / 23,100円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
S&T出版からの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、4名様以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり 19,800円(税込)でご受講いただけます。
- Eメール案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 36,000円(税別) / 39,600円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 61,000円(税別) / 67,100円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 72,000円(税別) / 79,200円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- Eメール案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 84,000円(税別) / 92,400円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 126,000円(税別) / 138,600円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 168,000円(税別) / 184,800円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 210,000円(税別) / 231,000円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
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- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
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