「物理世界」に溶け込むAIとディスプレイ : CES・SPIEから読み解く2026年の最前線と2030年展望

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本セミナーでは、先ず、2026年初頭に米国で開催されたCESおよびSPIEAR|VR|MRのトッピックスを報告する。更に、2025年に日本・アジア (韓国、台湾、中国) で開催された半導体・ディスプレイ・LED関連イベントを俯瞰し、世界の技術・産業潮流を整理する。これらを貫く大きな潮流は、AIがデジタル世界を超え、物理世界へと侵入し始めていることである。  第2章ではハードウエア視点から、ディスプレイとAIの関係性の変化を整理し、第3章では産業・HMI戦略の視点から、フィジカルAI時代におけるディスプレイの役割を考察する。最終章では、2030年に向けた技術・産業の方向性を展望する。

  1. CESなど世界のイベントに見る最新動向
    1. CES2026 (2026/1/4-9@Las Vegas) のトピックス
      • Super-QD vs. RGB Mini LED vs. Micro RGB
      • 大画面TVをAIで再定義
      • 空間に溶け込む透明ディスプレイ、等々
    2. SPIE AR|VR|MR (2026/1/20-23@San Francisco) のトピックス
      • AR-AI Glass
      • Micro Display
      • 光学系 等
    3. 2025年の半導体、ディスプレイ関連イベントを回顧
      • SEMICON Japan/Taiwan
      • SID/Display Week (US)
      • Touch Taiwan (台湾)
      • K-Display (韓国)
      • DIC (中国)
      • IDW (日本)
      • 中国各地のホットな会議 等
    4. 2025-26年のイベントを貫く3つの共通軸
      • AIの“物理世界侵入”
      • 後工程・光・電力の重要性上昇
      • 中国勢の量産スピード
  2. AI×ディスプレイが創る新産業:進化する表示技術と市場
    1. 表示技術の進化:表示から知覚へ
      • AI×ディスプレイ
      • 次世代ディスプレイと空間UX
    2. デバイス進化:XR・車載 (自動運転)
      • マイクロディスプレイ
        • LCoS
        • Micro OLED
        • Micro LED
      • 光学系・メタサーフェス
      • 車内空間の拡張
      • 車載ディスプレイの地位変化
        • HMI→空間UX→安全装置
    3. 人間拡張と社会実装
      • あらゆるハードに搭載されるAIが“人間拡張”を加速する
      • ヘルスケア、ディスプレイと眼の健康
  3. フィジカルAI時代のHMI戦略
    1. ディスプレイはHMIツールから空間拡張の「入口」へ
      • 「操作するHMI」から「察するHMI」への転換
      • ディスプレイは“空間UX”への入口になる
    2. 空間映像の仮想世界と現実を橋渡しするAI
      • 空間映像は「映像技術」ではなく「理解技術」
      • AIの高度化:空間理解と状況認識AI
      • AIが“意味”を与えるディスプレイ
    3. Physical AI×ディスプレイが人間拡張を加速する
      • ディスプレイはAIの“翻訳装置”
      • 人間拡張を支える表示技術
      • フィジカルAI時代のHMI戦略の本質
  4. まとめ
    • 技術の不可逆トレンド
    • 産業構造が変わるポイント
    • 2030年に向けた勝ち筋

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