人はどのような化粧品に対し、「使用感が良い」と感じるのでしょうか?
感性という主観的な価値を定量化し、製品開発に落とし込むには多くの課題が浮上します。
本セミナーでは、官能評価の体制構築と運用プロセスおよび、感性を定量化する多様な評価手法を、実際の商品開発に応用した事例を踏まえてお伝えします。
化粧品において「使用感」は顧客の満足度を左右する重要な要素です。しかし、感性という主観的な価値を定量化し、製品開発に落とし込むプロセスには多くの課題があります。 そこで「使用感の良い」化粧品とは何かを紐解き、官能評価の運用プロセスやデータ解析手法について解説します。さらに、アンケート等の主観評価に加え、センサーや生体計測を用いた客観的な評価手法や定量化、製品の感性コンセプトへの落とし込みや、化粧品の官能評価に対するクロスモーダル効果を交え、取得したデータをいかに魅力的な商品開発へ応用するかを、スキンケアにおける具体的な事例を中心にお伝えします。
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