本セミナーでは、LiB電極製造における塗工・塗布技術の実際と塗布流動シミュレーションの活用、およびコンマ塗工・スロット間欠塗工、塗工厚みプロファイル、幅分布均一化の考え方、理論、さらに数値シミュレーションによる最新研究について詳解いたします。
リチウムイオン電池の電極量産工程で汎用の間欠塗工方式は、各メーカーの独自開発で進化してきたため、体系的に整理した解説は少ない。しかし共通課題への対策は共通しており、間欠塗工全般を俯瞰した整理に価値があります。本セミナーでコンマ塗工・スロット間欠塗工の塗工厚みプロファイルおよび幅分布均一化の考え方、理論さらに数値シミュレーションによる最新研究を紹介します。
(13:00〜14:30)
事例を基に間欠塗工の変遷と各方式の特徴を整理して紹介します。また、間欠塗工に用いるスロット塗工とコンマ塗工、乾燥プロセスの理論について、化学工学を専門としない技術者でもわかるように数式を排して解説します。
(14:45〜16:15)
数値流体シミュレーション (CFD) は近年多くの工業分野で活用が進んでおり、LIB電極材の塗布流動も例外ではない。 本講演では、CFDの基礎的な考え方、CFDの主流である格子法と弊社が手掛ける粒子法の考え方/活用方法の違い、塗布流動を扱う際の注意点、研究事例/活用事例などについて、数式を極力用いずに紹介する。
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。