本セミナーでは、プロンプトエンジニアリングについて初心者でもわかるように平易に解説いたします。
また、これまで多少生成AIとプロンプトエンジニアリングを試みても、満足のいく回答が得られなかった方におきましても、解決のためのヒントへと導く内容となっております。
直ぐに役に立つ実践的な内容も含まれております。
日時
- 2026年4月17日 10時30分〜 2026年4月17日 16時30分
プログラム
プロンプトエンジニアリングは、生成AI時代を勝ち抜く技術者のための「最強の武器」であり、自然言語を精密なプログラムへと昇華させる技術です。本講座ではプロンプトエンジニアリングを技術者向けにわかりやすく解説します。大規模言語モデル (LLM) の心臓部であるトランスフォーマーを理解し、CoTやRAGといった手法を駆使してLLMの潜在能力を極限まで引き出す設計を学びます。曖昧な指示を排除し、ハルシネーションを検出・改善し、鉄壁のセキュリティでAIを完璧な制御下に置くことが目標です。生成AIは使いこなすための実装、評価、バージョン管理、API統合という実戦のサイクルを回し、コード生成からデータ分析まで、あらゆる開発現場を破壊的に効率化する鍵がプロンプトエンジニアリングです。今こそこれを体系的に学ぶチャンスといえます 本講座ではプロンプトエンジニアリングについて初心者でもわかるように平易に解説します。また、これまで多少生成AIとプロンプトエンジニアリングを試みても、満足のいく回答が得られなかった方におきましても、解決のためのヒントへと導く内容となっております。直ぐに役に立つ実践的な内容も含まれております。この機会に是非本講座を受講し、生成AI時代を効率よく生き抜いて頂けると幸甚です。 プロンプトエンジニアリングでは、生成AIに命令する自然言語について技術的な学習をすることはもちろんですが、その背景となる、トランスフォーマーアーキテクチャーのしくみや、ファインチューニング/RAGといった精度が高く人間が望むべく回答を得るための本質的な知識を習得することを狙いとしております。
- 第1部 プロンプトエンジニアリング基礎
- 定義と本質
- LLM能力を最大化する技術体系
- 重要性
- 品質
- 一貫性の向上
- コスト最適化
- 歴史と進化
- ルールベース
- Few-shot
- CoT
- マルチモーダルへ
- 基本概念
- 構成要素
- 指示
- 文脈
- 制約 等
- 構成要素
- 用語解説
- トークン
- コンテキスト 等
- プロンプトの基本構造・分類・モード
- 定義と本質
- 第2部 LLMの仕組み
- アーキテクチャ
- Transformer
- Attention機構の役割
- テキスト処理
- トークン化 (サブワード分割) とベクトル表現
- モデルパラメータ
- Temperature
- Max Tokensの設定
- コンテキストウィンドウ
- 最大長制約
- 先頭消失問題
- モデル選定
- 汎用
- コード特化
- 推論特化
- マルチモーダル
- 戦略比較
- ファインチューニング
- 強化学習
- RAG
- アーキテクチャ
- 第3部 プロンプト設計原則
- 明確性の原則
- 曖昧語の排除
- 具体的アクションの指定
- 具体性・詳細性
- 制約の数値化
- 除外条件の明示
- 文脈管理
- 目的・受け手・背景のレイヤー構造
- 役割設定 (Role Prompting)
- 専門家役の明示
- 観点の固定
- 構造化テクニック
- 5つの必須要素の配置順序
- 出力フォーマット制御
- JSON/CSV/Markdown
- 段階的指示
- 明確性の原則
- 第4部 高度なテクニック
- 推論強化
- Zero-shot
- Few-shot
- Chain-of-Thought (CoT)
- 確実性の向上
- Self-Consistency (多数決)
- 外部連携
- ReAct (推論+行動)
- 外部APIとツールの活用
- ワークフロー設計
- マルチエージェント設計
- メタ技術
- メタプロンプティング
- 動的生成
- 変数化
- テンプレート設計
- 実行時最適化
- マルチモーダル
- 画像・音声・テキストの統合プロンプト設計
- 推論強化
- 第5部 実践とトラブルシューティング
- 資産管理
- バージョン管理
- 命名規則
- プロンプトライブラリ化
- 評価設計
- 回帰テスト
- スナップショット
- 品質指標 (SQE)
- 正確性
- 一貫性
- 完全性
- 安全性
- 有用性
- 運用フロー
- CI/CD連携
- チームレビュー
- 監視
- 観測
- KPI
- ハルシネーション対策
- 不確実性の表明指示
- セキュリティと倫理
- ガバナンス
- プロンプトインジェクション対策
- プライバシー
- PII (個人情報) 検出とマスキング
- 資産管理
- 第6部 ケーススタディと次のステップ
- 開発支援
- APIハンドラ実装の標準化
- コード生成プロンプト
- マーケティング
- 広告コピー生成
- SEOコンテンツ制作
- SNS運用
- 医療分野
- 診断支援
- 治療計画
- カルテ要約
- 患者教育
- 振り返り
- 5つの主要フェーズ
- 理解
- 設計
- 応用
- 実装
- 運用
- 5つの主要フェーズ
- 実務導入
- スモールスタート
- 計測とリトライ設計
- 自分用レポジトリ
- カテゴリ別管理
- メトリクス連携
- 開発支援
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 38,200円(税別) / 42,020円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,200円(税別) / 42,020円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー
- ライブ配信セミナーには、特典としてアーカイブ配信が付きます。
- アーカイブ配信の視聴期間は2026年5月12日〜25日を予定しております。
- アーカイブ配信のお申し込みは2026年5月8日まで承ります。
- ライブ配信を受講しない場合は、「アーカイブ配信」をご選択ください。
ライブ配信セミナーをご希望の場合
- 「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
アーカイブ配信セミナーをご希望の場合
- 「ビデオグ」を使ったアーカイブ配信セミナーとなります。
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCなどからご視聴ができます。
- お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
- 別途、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
- 視聴期間は2026年5月12日〜25日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。