医療機器の包装/梱包箱に対する輸送、保管試験 (試験方法を含む) の要求事項

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本セミナーでは、ISO11607などの包装に関する規格強化の流れを受けて、梱包箱におけるリスクマネジメントに基づく要求事項を合理的かつ体系的に解説いたします。

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プログラム

医療機器の輸送・梱包箱を含む包装システムのための法的要求事項は、これまで明確に文書化されたものが皆無に近い状態であったが、滅菌医療機器包装に関する国際規格ISO11607が発行されるなど強化の流れに沿って、「リスクマネジメントに基づいた要求事項の洗い出し」から「報告書のまとめ」まで、要求事項を合理的に体系的にまとめましたので、セミナーを通じて包装/梱包箱のブラッシュアップにお使い下さい。

  1. 医療機器の包装とは?
    • 薬機法とISO11607で要求されている表示の概要
  2. 包装システム設計の目的
  3. 包装に関するリスクマネジメントの基本
    • 本質的なリスクの排除又は最小化の選択方法
    • 必要に応じた適切な措置 (防御手段) の選択方法
  4. リスクマネジメントの進め方
    • 流通過程におけるリスクの単純要素への分解の考え方
    • 分解されたハザードと該当する試験
    • 試験条件で考慮すべき要素
      • 運搬装置
      • 輸送手段
      • 地理的条件など
    • 包装容器デザインの要素
      • 寸法
      • 質量
      • 形状
      • 構成材料の機械的特性など
  5. ISO11607-1における梱包箱に対する要求事項
  6. 輸送試験の概要
    • 気候に関する取扱いのポイント
      • 温湿度条件
      • 低圧試験条件など
  7. 典型的な試験手順 (試験実施の順番など)
    • 試験時の前処置のポイント
  8. 各種試験のプロトコール作成のポイント
  9. 振動試験のポイント
    • ランダム振動試験と正弦波対数掃引振動試験の選択と概要
  10. 衝撃試験 (人力による荷扱いか?機械による荷扱いか?) のポイント
    • 片支持りょう落下試験と水平衝撃試験の選択と概要
    • 積重ね圧縮試験のポイント
  11. 試験報告書に必須な項目
    • 質疑応答

受講料

  • 1名様: 38,200円(税別) / 42,020円(税込)
  • 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,200円(税別) / 42,020円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

アーカイブ配信セミナー

  • 「ビデオグ」を使ったアーカイブ配信セミナーとなります。
  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCなどからご視聴ができます。
  • お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
  • 別途、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
  • 視聴期間は2026年6月11日〜24日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
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