日時
- 2026年4月16日 10時30分〜 2026年4月16日 16時30分
開催予定
プログラム
- How toではなくWhy、Whatを気付くことが大事。有事に備えて仮想体験する。
- 最近の品質不祥事の背景と化粧品業界の実態を理解する
- 化粧品GMPとは→成り立ちと取り組みを知る。具体的な内容はどうなっているのか?要求事項と解釈を理解する。
- 化粧品製造販売業者とは→GQPとGVPの取り組みを知る。品質保証は製販業の業務範囲、しっかり品質保証するにはどうしたらよいか。品質監査の重要性について述べる。
委託先との関係は様々である。
- 新規に製造業者を選定して、委託製造をお願いする場合→基本事項の確認とレベル感
- 現在品質の問題はないが、定期的に監査する場合→問題を炙り出すため (予防)
- 現在、何らかの問題を抱えている場合→製造品質を改善したい (再発防止、管理水準変更)
委託先のリスクに応じて監査の基準や着眼点を変えるべきである。実効性の高い品質監査を行うことを目指す。
- 品質保証は設計から市場までのライフサイクル全体の「品質」が十分確保されていることを確実にする活動である。
- CAPAを確実にするためには、品質リスクアセスメントの活用が有効である。
- 第1章:化粧品規制の変遷と取り巻く環境
- 日本の製造業の問題
- 品質神話衰退の原因
- 「品質立国日本再生」に向けた提言
- 椿 (つばき) 先生 (元品質工学会会長) の経験談より
- 私の経験より
- 日本経済の歴史
- FDAが推奨する品質保証の変遷
- 化粧品規制の変遷
- 化粧品規制の歴史
- 化粧品GMPの歴史
- 薬機法と化粧品GMPの関係
- 化粧品GMPとGQPの関係 (守備範囲)
- 製・販分離の弊害
- 日本の製造業の問題
- 第2章:化粧品GMP概論
- 薬機法と化粧品GMPの関係
- GMPの基礎
- 化粧品GMPの変遷
- ISO-22716 (化粧品GMP) の概要
- ISO-22716 (化粧品GMP) の概要
- ISO-22716の項番構成
- 化粧品GMP (ISO-22716) 要求事項
- ISO-22716 (化粧品GMP) の認証制度
- GMPの運営方法
- 化粧品GMPの基礎として,最低限知っておいたほうが良いこと
- GMPソフトの運用手順
- 5Sの取り組み
- 表示によるミスの低減
- 指図書,記録書の工夫
- ダブルチェックの運用
- 化粧品GMPと医薬品GMP
- 包装・表示・保管、輸入化粧品のバッチ、保管サンプル、製品標準書について
- 第3章:品質監査
- 品質監査の活用 (製造品質を確保するために)
- 品質監査の目的
- 内部監査と第2者監査の違い
- 品質監査の計画と準備
- 品質監査チェックシート
- 品質監査の着眼点
- 各調査ポイントでのチェック項目とチェック内容
- 衛生管理
- 書類監査
- 異常処理
- 改善指示
- 品質監査報告
- 品質監査の留意点
- リスクベースで行う品質監査
- 製造所のリスク管理
- 品質監査での指摘事項
- 埼玉県の指摘事項例
- PMDAのGMP指摘事項
- 品質監査の活用 (製造品質を確保するために)
- 第4章:化粧品の品質保証
- 第1部:品質保証の目的
- プロセスバリデーションとICH Qトリオの考え方
- ICHが目指している新しいパラダイム
- ICH Qトリオの概要
- FDAのプロセスバリデーションとICH Qトリオの関係
- PMDAの品質保証 (医薬品GMP改正) 趣旨
- PIS/S_GMPと品質保証
- 日本品質管理学会の品質保証とは
- プロセスバリデーションとICH Qトリオの考え方
- 第2部:品質保証の全体像
- 製剤開発に関するガイドライン (ICH Q8 R2)-QbDを用いた設計開発モデル
- 品質リスクマネジメント (ICH-Q9)-QRMを用いた未然防止対策モデル -
- 品質マネジメントシステム (ICH-Q10)-PQSを用いた継続改善モデル -
- 第3部:品質保証の具体的取組
- PQSを用いた継続改善モデル
- トレンド解析
- データのばらつき解析
- 層別の重要性
- 継続改善のすすめ
- 継続改善の手順
- テーマの選定
- 現状把握
- 目標設定
- 実施計画の策定
- 要因解析
- 対策の検討と実施
- 効果の確認
- 標準化と管理の定着
- PQSを用いた継続改善モデル
- 第4部:品質保証マネジメントと教育訓練
- 品質保証を確実なものとするために
- マネジメントの重要性 (経営層の考え方)
- 性悪説 (GMP) に基づく品質保証の仕組み創り
- 性善説に基づく企業風土 (文化) 創り
- 性弱説の概念を取り入れた仕組みの構築
- 性悪説・性善説・性弱説の関係
- 法令順守ではなく,技術者倫理に従うこと
- エラーはどう防ぐのか
- Quality Cultureの醸成
- 何故GMP管理は役に立たないのか
- まとめ
- 品質保証を確実なものとするために
- 第1部:品質保証の目的
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー
- 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
ライブ配信セミナーをご希望の場合
- セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
アーカイブ配信セミナーをご希望の場合
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年4月17日〜27日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。