本セミナーでは、用途が多岐にわたる粘着シートの構造・評価・活用法を、メーカー/ユーザー両視点から解説いたします。
粘着剤の種類や性能比較、設計上の注意点、最新の実用事例まで幅広く網羅し、製品開発・選定・応用提案に役立つ実務で使える技術力を習得いただけます。
日時
- 2026年3月2日 13時00分〜 2026年3月2日 16時00分
中止
プログラム
本セミナーでは、粘着シートの構成や特徴について述べます。また、本講演の特徴として、粘着シートを作る側と使う側の両視点から見た評価方法やその意図について説明します。 まず、粘着シートの基本的な特性とその応用範囲について説明し、次にメーカーが求める仕様とその評価方法について掘り下げます。メーカー評価では、粘着力、耐久性、環境適応性などの重要なパラメータを取り上げ、具体的な評価基準と試験方法を紹介します。 さらに、ユーザー評価の視点から、実際の使用状況における性能や満足度について議論します。ユーザーのフィードバックを基にした改良点や、今後の製品開発における課題と展望についても触れ、粘着シートの進化とその可能性を探ります。 本セミナーを通じて、粘着シートに関する包括的な理解を深め、メーカーとユーザー双方の視点から見た評価の重要性を再認識していただければ幸いです。また、いくつかの粘着シートメーカーの協力も得て、その特色と展望についても紹介します。
- 粘着シートとは
- 基本構成
- 両面
- 片面
- 層構成
- 材料別の特徴
- 基本加工やサプライチェーン基礎
- 基本構成
- 粘着シート設計、開発:機能性検討
- ベース/基材:実はテープの特性を大きく決める中心層
- 粘着層:材料選択でそのテープの顔が変わる
- 層構成:テープ開発の醍醐味コストと品質を大きく左右する
- 副資材、アプリケーションシートの選定
- 粘着シートの評価方法:シートメーカー視点そしてその先を見据えて
- 粘着力/ピール試験
- 剪断力
- タック試験
- 保持力
- 伸び/引張試験
- その他
- 粘着シート活用方法:ユーザー視点 求める評価
- メーカー評価との視点の違い
- 粘着力
- 光学スペクトル
- 段差追従/曲面追従
- 防水性
- その他
- メーカー紹介とその得意技術
- DIC株式会社の製品と特長
- 防水テープの共同開発:#84シリーズ PEフォーム
- 易解体ソリューション
- 各種両面/片面テープ (最近トレンド)
- 共同技研化学株式会社の製品と特長
- 防水テープの共同開発:300Z 分子勾配膜
- 無溶剤高透明メークリンゲル
- ソマール株式会社の製品と特長
- 再剥離テープ:ソマタック 各種
- ダイシングテープ、工程内部材
- DIC株式会社の製品と特長
- まとめ
受講料
- 1名様: 47,000円(税別) / 51,700円(税込)
- 複数名: 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。