臨床試験におけるNoncompliance (不遵守) に対する原因分析 (RCA) と是正・予防措置 (Corrective and Preventive Actions)

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会場 開催

本セミナーでは、臨床試験で発生した「Noncompliance (不遵守) 」事例を用い、ロールプレイを交えて原因分析および是正/予防措置の立案プロセスを擬似体験することにより、現場対応力の強化を図ります。

日時

中止

プログラム

2025年にICH-E6 (GCP) が『R3』に改定された。「Noncompliance (不遵守) 」に対する対応は引き続き強く求められており、「原因分析 (root cause analysis: RCA) 」を行い、「是正措置 (corrective action: CA) 」および「予防措置 (preventive action: PA) 」を適切に行うことに変わりはない。しかしながら、これらの対応が臨床試験従事者に必ずしも正確に理解・活用されているわけではない。  本セミナーでは、臨床試験で発生、「Noncompliance (不遵守) 」事例を用い、ロールプレイを交えて原因分析および是正/予防措置の立案プロセスを擬似体験する。これにより、現場対応力の強化をはかる。

  1. ICH-GCP (R3) 時代の臨床試験
    • ICH-GCP 改正 (R2→R3) の背景と目的
    • R2とR3の比較
    • 臨床試験の実施現場への影響
    • 変えるべきもの、守るべきこと
  2. 臨床試験における「Noncompliance (不遵守) 」について
    • そもそも「Noncompliance (不遵守) 」とは何か?
    • 問題を特定する
    • 対応の「初動」において求められること
    • 報告と情報共有
    • 原因分析 (RCA) とは?
    • 是正措置 (CA) と予防措置 (PA) とは?
    • 良いCA/PAと悪いCA/PAの違い
    • CA/PA策定後に行うこと
  3. 演習 : 適切なRCAの実施と効果的なCA/PAの策定
    • 事例の紹介と検証
    • 問題と特定する
    • 即時対応 (Correction)
    • 原因分析の手法
    • 原因分析をやってみよう
    • 根本原因の特定
    • 是正措置 (CA) として何をすべきか?
    • 是正措置 (CA) 実施のタイミング
    • 予防措置 (PA) として何をすべきか?
    • 予防措置 (PA) 実施のタイミング
    • CA/PAのフォローアップ
    • CA/PAの効果判定

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん
140-0011 東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

受講料

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