日時
- 2026年2月16日 13時00分〜 2026年2月16日 15時30分
開催予定
プログラム
普段の開発設計業務の中で必要となり書いているブロック図。しかし、「何度も手を入れているのに伝わらない、解ってもらえない」「必要な情報はすべて入れているはずなのにQ&Aが大変」と言うような事が起きてはいませんでしょうか。 電子回路システムで用いるブロック図はビジネス技術イラストとは異なり、解りやすさだけではなく、接続関係や機能連携と言った全体像も同時に表す役割も必要となってきます。 このため、配置などの描き方と表記の両方について意識することが重要になります。今まで様々なプロジェクトにおいて設計検討ツールとしてだけでなく、社内外との連携ツールとしてもブロック図を活用して業務を行ってきた経験から、相手に自分の設計意図をきちんと伝える手段としてのブロック図には抑えるべき基本がいくつかあると思います。ブロック図は作成する人の個性が出ます。プロジェクトや目的によっても構成が異なるため、正解と言うものはありません。ですが、より解りやすく意図を伝える描き方、と言うものはあるのではないでしょうか。 回路設計を主体にされている皆さんだけでなく、システム全体を見渡す必要のある方にもお役に立てると思いますので、参考にしていただければ幸いです。
- 会社紹介、講師紹介
- ブロック図の基本〜「ただの箱絵」から卒業 ブロック図の本当の役割
- 電子回路システムにおけるブロック図、3つの重要性
- 全体像
- 機能連携
- 接続
- ビジネスイラストとは違う「伝える、伝わるための必須条件」を学ぶ
- 電子回路システムにおけるブロック図、3つの重要性
- 活用するためのブロック図〜意図を正しく伝えるための実践テクニック編
- ブロックのサイズと配置の重要性
- 一目で解る配置術
- 機能の重要度や情報 (信号) の流れが解りやすくなる配置とは
- 一目で解る配置術
- 伝わるブロック図の表記方法
- 「迷わせない」ネーミング
- 機能や接続関係を明確にするための表記とは
- 情報と表示のバランス
- 必要な情報を過不足なく書き込む方法
- 「迷わせない」ネーミング
- 複雑なシステムを整理する階層構成
- 巨大なシステムの整理術
- システムを小さなカタマリ (モジュール) に分割する考え方
- 巨大なシステムの整理術
- 効果的な「書き直し」と「見直し」の考え方とチェックポイント
- 改善点を見つけるために
- 「書き直し」のポイントとタイミング
- 改善点を見つけるために
- ブロックのサイズと配置の重要性
- システム設計、回路設計での活用〜ブロック図を設計や会議で「武器」として使う応用編
- 検討ツールとしての活用 (上流設計での活用)
- 「Envisioning Tool (構想ツール) 」としての具体的な活用法
- 設計が始まる前に「何が必要か?どう分けるか?」を明確にするツールとして
- プロジェクト進行ツールとしての活用
- 進捗とボトルネックを可視化
- 開発全体の状況をブロック図で俯瞰、手戻りを減らすツールとしての活用法
- 連係ミスをゼロに
- ソフトウェアチームとハードウェアチームの連携をスムーズにするための活用法
- 進捗とボトルネックを可視化
- 検討ツールとしての活用 (上流設計での活用)
受講料
- 1名様: 47,000円(税別) / 51,700円(税込)
- 複数名: 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。