普段の開発設計業務の中で必要となり書いているブロック図。しかし、「何度も手を入れているのに伝わらない、解ってもらえない」「必要な情報はすべて入れているはずなのにQ&Aが大変」と言うような事が起きてはいませんでしょうか。
電子回路システムで用いるブロック図はビジネス技術イラストとは異なり、解りやすさだけではなく、接続関係や機能連携と言った全体像も同時に表す役割も必要となってきます。
このため、配置などの描き方と表記の両方について意識することが重要になります。今まで様々なプロジェクトにおいて設計検討ツールとしてだけでなく、社内外との連携ツールとしてもブロック図を活用して業務を行ってきた経験から、相手に自分の設計意図をきちんと伝える手段としてのブロック図には抑えるべき基本がいくつかあると思います。ブロック図は作成する人の個性が出ます。プロジェクトや目的によっても構成が異なるため、正解と言うものはありません。ですが、より解りやすく意図を伝える描き方、と言うものはあるのではないでしょうか。
回路設計を主体にされている皆さんだけでなく、システム全体を見渡す必要のある方にもお役に立てると思いますので、参考にしていただければ幸いです。
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- ビジネスイラストとは違う「伝える、伝わるための必須条件」を学ぶ
- 活用するためのブロック図〜意図を正しく伝えるための実践テクニック編
- ブロックのサイズと配置の重要性
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- 伝わるブロック図の表記方法
- 複雑なシステムを整理する階層構成
- 巨大なシステムの整理術
- システムを小さなカタマリ (モジュール) に分割する考え方
- 効果的な「書き直し」と「見直し」の考え方とチェックポイント
- システム設計、回路設計での活用〜ブロック図を設計や会議で「武器」として使う応用編
- 検討ツールとしての活用 (上流設計での活用)
- 「Envisioning Tool (構想ツール) 」としての具体的な活用法
- 設計が始まる前に「何が必要か?どう分けるか?」を明確にするツールとして
- プロジェクト進行ツールとしての活用
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- 開発全体の状況をブロック図で俯瞰、手戻りを減らすツールとしての活用法
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- ソフトウェアチームとハードウェアチームの連携をスムーズにするための活用法