海外導入品・医薬品開発におけるCTD作成・CMC薬事の基礎と申請の進め方

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本セミナーは、医薬品開発やCMC薬事の基礎を、専門用語の整理からCTD作成のコツまで「ゼロから」体系的に学べる初心者必見の講座です。海外導入品ならではのデータ活用術や、PMDAへの照会対応といった実践的なノウハウを、具体的な記載例とともに分かりやすく解説いたします。

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プログラム

本講演では、研究者、CMC担当者、薬事担当者それぞれの立場に応じて、海外導入品を含む医薬品開発に必要なCTD作成およびCMC薬事の基礎を、専門用語の整理から分かりやすく解説する。あわせて、初学者においてもCTD-Qの全体像を理解し、実務に活かせるようになることを目指す。

  1. 第1部 医薬品開発と承認申請の全体像
    1. 医薬品開発の流れ (研究〜承認)
    2. CTDとは何か、なぜ必要か
    3. Module 1〜5の役割分担
    4. CTDとICHガイドラインの関係
    5. 日本独自要件 (Module 1) の考え方
  2. 第2部 CMCとCTD-Q (品質) の基礎
    1. CMCとは
      • CMCの役割と品質の考え方
    2. CTD-Qの構成と記載の基本
      • 全体像
      • 各章の目的と「書くべきこと/書かなくてよいこと」
      • 初学者が陥りやすい誤解
  3. 第3部 CTD-Q記載例
    1. CTD-Q 記載例の読み方・書き方
      • 原薬製造工程の説明例
      • 規格設定・分析法記載の基本
      • 図表の使い方 (工程図・管理戦略)
    2. ICH Qガイドラインの実務的使い方
      • ICH Q2/Q14 : 分析法説明の説得力
      • ICH Q5A : バイオ品特有のウイルス汚染リスク低減
      • ICH Q6A/Q6B : 規格設定の根拠
      • ICH Q8/Q9/Q10 : 開発〜管理戦略の説明
      • ICH Q12 : 承認後変更を見据えた設計 など
  4. 第4部 海外導入品・海外データ活用の実務
    1. 海外導入品開発の特徴と注意点
      • 国内開発品との違い
      • 情報不足・ブラックボックスの考え方
    2. 海外CMCデータの日本申請への活用
      • そのまま使えるデータ/追加検討が必要なデータ
      • ギャップ分析の進め方
      • 日本特有の照会ポイント
  5. 第5部 PMDA照会対応・申請実務
    1. PMDA照会事項の典型例と対応方針
      • CMCで多い照会パターン
      • 「概念説明」と「データ提示」の使い分け
    2. 初めての承認申請書作成の進め方
      • 申請準備のスケジュール
      • 部門連携 (研究・製造・薬事) の実務
      • 失敗事例から学ぶ改善ポイント
  6. 第6部 まとめ・質疑応答
    1. CTD-Q作成・CMC薬事業務で求められる視点
    2. 質疑応答

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