インクジェットインクの技術動向と応用展開

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本セミナーでは、インクジェットインクについて取り上げ、最新のインクジェットインクの技術動向から応用展開 (デバイス、捺染、情報、3Dプリンター) までを解説いたします。

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プログラム

45年の歴史があるインクジェットインク技術。第一世代インクは、インクジェット専用紙、普通紙へ記録が中心である。これらの家庭用プリンタ、オフィスプリンタ用のインクについては、完成度が高まり、成熟してきた感がある。現在は、その発展系技術であり、更なる大市場への期待ができる商業印刷、パッケージ印刷への対応を中心に、各社が鎬を削っている。最新の状況をまず把握してもらう。  第二世代の応用展開については、商業印刷、パッケージ印刷に加えて、新たな事業を創造するもので、予測できない大市場が期待できる。事業的には、捺染が先行しているが、デバイス関連のディスプレー形成技術や導電性、絶縁性付与技術もいよいよ本格化し、楽しみな状況となっている。電池関連への対応も興味深い。  情報関連は、セキュリティインク、温度検知インク 等、期待できる。立体形成では、既に事業化が進んでいる建材、加飾印刷が中心であるが、3DプリンタもUVインクによるマテリアルジェット方式に加え、粉体材料に対するバインダージェット方式が有力となっている。  本セミナーでは、インクジェットインクの最新の応用展開の状況と展望を解説する。

  1. インクジェット技術の現状
    1. インクジェット技術の変遷
    2. インクの分類と概要
      • 水性
      • UV
      • ソルベント等
    3. システム設計
      • ヘッド
      • プロセス
    4. 化学物質の管理
  2. インクジェットインク関連の最新特許動向 (2016年〜2024年)
    1. 公開、登録状況
    2. 有力企業情報
  3. 水性インクジェットインク設計詳細 (ラテックスインク)
    1. 要求性能とその対応
      • 吐出
      • 画質
      • 信頼性 等
    2. 構成材料の現状と選定の指針
      • 色材
      • 溶剤
      • 樹脂
      • 添加剤
  4. 実践インク設計:メデイア別インク設計の考え方
    1. 普通紙対応インク
    2. 塗工印刷紙 (オフセット紙) 対応インク
    3. 軟包装対応インク (白インク設計を含む)
  5. 応用展開分野:インク技術動向
    1. 公開特許解析 (2022年〜2024年)
    2. デバイス対応
      • ディスプレー
      • 導電性インク 等
    3. 情報対応
      • セキュリティインク
      • 温度検知インク 等
    4. 捺染インク技術
      • 従来捺染デジタル化
      • 昇華
      • 顔料
      • DTFプリンタ 等
    5. 立体形成対応インク
      • 3D
      • 建材/加飾
      • パッケージ
      • 可食インク 等
  6. まとめ

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