本セミナーでは、超撥水表面のメカニズムにもとづき、その設計指針を解説するとともに、超撥水表面の最近の技術動向を紹介いたします。
日時
- 2012年12月7日 13時00分〜 2012年12月7日 16時30分
開催予定
プログラム
固体表面の濡れ性は親水性/疎水性 (撥水性) のどちらかに分類されてきたが,近年,この枠組みに「超撥水性」が加わり,注目を集めている。超撥水表面は水にほとんど濡れないため,その表面に水が接触すると,球状の水滴が飛び跳ねるように転がる。この特異な性質のため,超撥水表面はガラス,車両,繊維,紙,建材などへの幅広い応用が期待されている。 本セミナーでは超撥水表面のメカニズムにもとづいて,その設計指針を解説するとともに,超撥水表面の最近の技術動向を紹介する。
- 固体表面の濡れ
- 表面の濡れ性を支配する因子はなにか
- 濡れ性の定量評価 (表面張力,接触角)
- 親水性,撥水性,超撥水性
- 超撥水表面
- 基礎
- 自然界の超撥水表面
- 超撥水性の定義
- どんな表面が超撥水性になるのか
- 超撥水表面の歴史
- 分析法
- 撥水性
- 表面エネルギー
- 表面形態
- 作製法
- ドライプロセス
- ウェットプロセス
- 超撥水表面の設計指針
- 基礎
- 超撥水表面の現状と課題
- 国内外の研究動向
- 超撥水コーティングの機能
- 耐久性
- 透明性
- 超撥水表面の特殊な応用例 (防氷,光触媒,耐腐食フィルムなど)
- まとめ
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
- 複数名: 31,000円(税別) / 34,100円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
- 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)