本セミナーでは、SDSを実際に作成・改訂するための実務手順と確認ポイント、SDSの構成と各項目に記載すべき内容 (法規・規格の観点から)、資料やツールを参照した混合物のGHS分類、SDS関連JIS対応について詳解いたします。
日時
- 2026年2月26日 13時00分〜 2026年3月11日 16時00分
開催予定
プログラム
本セミナーでは、SDS作成の基本と実務対応の考え方を解説します。SDSに関する日本産業規格であるJIS Z 7252・7253の最新改正を踏まえ、「正しいSDS」を作成するポイントが分かります。SDSは単なる法令対応書類ではなく、製品の安全性・信頼性を支える技術文書です。 GHSによる危険有害性分類から適切な記載表現まで、理解すべき要素は多岐にわたりますが、本講座では、初めてSDSを作成する方でも理解しやすいよう、SDSを作成する手順に沿って説明します。受講後には、資料やツールを用いながらSDSを自ら作成・レビューできる基礎力を身に付けることを目指します。
- はじめに
- SDSとGHSの基礎
- SDSの基本構成と全体像
- SDS作成の流れ
- SDSに関する日本の法規制
- 法規制と日本産業規格 (JIS)
- SDS関連法令各論
- SDSに記載が求められる法定事項まとめ
- SDS作成の準備
- 準備しておく情報
- 情報源の整理と活用
- GHS分類判定のポイント 〜分類判定の原則と注意点〜
- 物理危険性
- 健康有害性
- 環境有害性
- SDS第2項・第9項・第11項・第12項〜GHS分類と根拠情報の記載〜
- 第2項 危険有害性の要約
- 第11項 有害性情報 ・ 第12項 環境影響情報
- 第9項 物理的及び化学的性質
- SDS 第4項・第5項・第6項・第7項・第8項・第10項・第13項〜安全な取り扱いのために〜
- 第4項 応急措置 ・ 第5項 火災時の措置 ・ 第6項 漏出時の措置
- 第7項 取り扱い及び保管上の注意 ・ 第10項 安定性及び反応性
- 第8項 曝露防止及び保護措置
- 第13項 廃棄上の注意
- SDS 第14項・第15項〜法規制関係情報〜
- 第14項 輸送上の注意
- 第15項 適用法令
- SDS第3項・第15講〜成分情報の記載方法〜
- 第3項 組成及び成分情報
- 第15項 (適用法令) を使った成分情報の伝達
- SDS 第1項・第16項
- 第1項 化学品及び会社情報
- 第16項 その他の情報
- SDS作成交付管理
- SDS三法とSDS交付管理
- 研究開発部署における実務対応
- 最新情報
- 日本産業規格JIS Z7252・Z7253改正
- 労働安全衛生法関係
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年2月26日〜3月11日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。