第1講 「3Dプリンタの基礎と最新動向」
(10:00〜12:30)
標準化 (ASTM/ISO) にもとづく7つの3Dプリンタ基本方式や新規方式の構成と特徴、応用分野について説明します。また3Dプリンタの効用や課題・対応策等、基本的な内容を詳しく説明します。
さらに3Dプリンタ活用に欠かせないデータやソフトウエア、社会における諸課題を取り上げ、産業や生活への影響について考察します。
最後に最新動向として市場状況や3Dプリンタの展開例、新しい造形方法導入や新規価値提供を紹介します。
- 3Dプリンタの分類と歴史
- 3Dプリンタの歴史
- 3Dプリンタの国際標準、国内標準
- 3Dプリンタの各種方式と特徴
- 液槽光重合 (光造形)
- 結合剤噴射法
- 粉末床溶融結合法
- 材料噴射法 (インクジェット法)
- シート積層法
- 材料押し出し法 (FDM)
- 指向性エネルギー堆積法
- 積層プロセス
- サポート材
- 積層方向による特徴
- 3Dネスティング
- 3Dプリンタの効能、課題と取り組み
- 3Dプリンタの効能
- 活用のための課題
- 3Dデータフォーマット
- ボクセルベースデータフォーマットFAV
- ボクセルベースのモデリング
- 3DデータフローとSW
- 製造物責任
- 3Dデータの類似度検索
- 著作権とクリエイティブコモンズライセンス
- 最新の3Dプリンタの動向
- 市場状況
- 製造分野での活用
- 大量生産における活用の現状
- 鋳型 (砂型) 造形
- 造形材料のリサイクル
- マスカストマイゼーション
- MultiJetFusion等の新しい造形方式
- メタマテリアル・複合材料の実現
- フルカラー化
- その他市場での活用
- サプライチェーンの変革とオープンファブリケーション
- 4Dへの展開
第2講 金属3D積層造形における粉末材料の諸特性と実用例および金属粉末の産業応用
〜AM用新素材の開発例を含む〜
金属AMにおける金属粉末の設計・各製造方法、3Dプリンタによる造形および造形後の熱処理・表面処理などのポストプロセスまで、金属AMをプロセストータルとして考え、本学で行ってきた粉末床溶融結合法 (L-PBF) による研究開発の例を示しながら解説します。
また、AM以外の高機能・高性能材としての金属粉末の開発・実用化の事例についても紹介・解説し、金属粉末および粉末固化成形品の諸特性について解説します。AMを中心技術においた「ひょうごメタルベルトコンソーシアム」における企業との活動についても紹介します。
(13:30〜16:00)
- 金属AM概要
- 金属3Dプリンタ各方式
- 金属粉末の製造方法
- 造形実用化例
- 金属AMポストプロセス
- 金属粉末の産業応用
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