これからの研究開発におけるKPIの設定と活用の考え方・進め方

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本セミナーでは、組織・事業・プロジェクトの目標達成度合いの評価、戦略的な資源配分やスケジュールの進捗管理に活かすためのノウハウについて解説いたします。

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企業を取り巻く経営環境はコロナを境に大きく変化し、日本の製造業優位も消滅し、デジタル化の遅れによる生産性の低下などが顕著となり、製造業の最後の砦の自動車業界も最先端の改革を迫られています。研究開発の役割も単に新製品・新サービスの開発 (Business Enabler) だけではなく、事業の牽引役 (Business Driver) を担うように変化してきております。  このような経営環境の大転換時代には、自社の研究開発の進め方を俯瞰して、研究開発全体の戦略に沿った資源配分、有効性、効率や個々の研究開発プロジェクトの目標設定から進め方までのマネジメントを評価する指標を導入して研究開発全体の生産性を上げるようなマネジメントを行う環境を整備し、業績につなげる必要があります。  ここでは、このような研究開発の戦略や課題を見据えた上で、業績評価指標の KPI (Key Performance Indicator) の数ある指標の中から自社の成長や収益に貢献する KPI 指標を選定し、研究開発推進の生産性を評価管理しながら、戦略的な新製品や新サービス開発、事業の推進に結び付けることを目的とします。

  1. 企業経営のパラダイムシフトと研究開発の新潮流
    1. デジタル破壊と事業構造シフト
    2. 自動車業界は構造変化、研究開発は“もの”つくりから“こと”つくりへ
  2. 研究開発マネジメントを戦略的に進めるKPIの設定
    1. 研究開発プロジェクトの全体管理と個別管理の整合性
    2. 戦略的な資源配分と事業への研究開発の貢献評価
  3. 研究開発プロジェクトの全体管理とKPI
    1. 研究開発各部門のKPI
    2. プロジェクトの全体管理
    3. 研究開発各部門の予算管理、稼働率、生産性評価
  4. 研究開発の業務プロセスの標準化と開発プロジェクトマネジメントのKPI
    1. 全体を比較するには、まずは業務の標準化
    2. 評価と承認の業務プロセス
    3. TPPと事業性評価
    4. デジタルサービスを意識したKPIの設定
  5. 個々の研究開発プロジェクトのマネジメントとKPI
    1. 研究開発前期の目標設定と生産性評価
    2. 研究開発のリスク評価に沿ったKPIの設定
    3. プロジェクトのスケジューリングと進捗管理評価
    4. デジタル化を想定した開発期間評価と投資対効果のKPI
    5. 研究開発後期の目標設定と効率的な運用
  6. 技術資源と開発プロジェクトの位置づけの確認
    1. 技術資源の棚卸と要素技術の評価
    2. 技術展開の戦略確認と個別開発プロジェクトの位置づけ
    3. 選定したKPIと戦略の整合性の確認
  7. 研究開発でよくある失敗
    1. 技術優位の設定と評価
    2. 市場の求めを探せない研究開発
    3. 膨らむソフト開発、見えない回収

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