IPランドスケープの推進ノウハウ

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本セミナーでは、IPランドスケープの推進について取り上げ、依頼者が真に求める報告をするための調査・分析、仮説、レポーティング、および他部門から依頼を受けてから報告するまでの各段階のポイントを詳解いたします。

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プログラム

IPランドスケープが広く認知されてから8年が経ち、特許の検索や分析テクニックについて学ぶ手段は整備されてきました。しかし、実務における具体的な推進方法については、依然として個社や個人のノウハウに頼る部分が多いのが実情です。多くの方が、悩みを抱えながら試行錯誤を重ねる状況にあるのではないでしょうか。例えば、分析結果を報告しても、刺さらない。報告相手から「参考になりました」とだけ言われ、何の成果にも結びつかないといった声を耳にすることは少なくありません。  この講座では、IPランドスケープを「プロジェクト」として捉え、他部門からの依頼を受けてから成果物を納品するまでの各段階でのポイントやコツを、実践的に学ぶことができます。受講後は、試行錯誤が減り、IPランドスケープの推進効率が大幅に向上するはずです。

  1. なぜ、刺さらないIPランドスケープになってしまうのか
    1. ありがちな失敗パターン
    2. では、どうすればよいのか?
    3. 実は「刺さる」を目指すこと自体がよくない
  2. そもそもの前提を再確認しよう
    1. IPランドスケープとは社内コンサルティングである
    2. 最も重要なのは情報需要者ファーストの原則
    3. IPランドスケープは知財基幹業務と性質が異なる
  3. 依頼主の真の要求を引き出そう
    1. いきなり分析作業を考えてはいけない
    2. 曖昧な要求を真に受けるとデスマーチになる
    3. 依頼主の関心に関心を持とう
  4. 依頼主の要求を分析作業へ落とし込む
    1. 情報は多いほうが良いという思い込みは罠だ
    2. 情報調査に着手する前に、箱を用意しよう
    3. 仮想事例:チューインガムの市場拡大
  5. さまよう子羊にならないための仮説思考
    1. 予備調査で仮説を立てる
    2. 仮説は検証で進化し、叩き台になる
    3. 手ごわい「思い込み」に立ち向かう
  6. 特許情報に命を吹き込む「雲・雨・傘」
    1. パテントマップそれ自体には価値がない
    2. フレームワークを思考補助線として使う
    3. 仮想事例:洗濯洗剤の開発戦略
  7. 価値を届けるレポーティング
    1. ダメな報告は何がダメなのか
    2. いきなりパワポを立ち上げてはいけない
    3. 綺麗な報告資料を作って安心していないか
  8. IPランドスケープを実現するTips
    1. いきなりハイエンドを目指すのは得策ではない
    2. IPランドスケープの難しさはDXと似ている
    3. 売り込むときの説明は三層構造で

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