日時
- 2026年2月24日 10時30分〜 2026年2月24日 16時30分
中止
プログラム
近年AI分野の一つである機械学習がIT世界から産業現場へ広がってきて、製造現場や商業ビルにおける設備のシステム制御や異常検知などに応用するニーズが急増しています。しかし、現場実装には、現場環境制約、情報セキュリティ、収集データ偏り等の現実の課題があるのが普通です。 本セミナーでは、機械学習の基礎であるニューラルネットおよび強化学習の原理と産業現場実装方法を丁寧に説明します。特に、対象設備の時系列データを収集して学習データとして使える状態にする現実的なノウハウに力点を置きます。最後にデータ収集IoTシステム実装構築法、機械学習ツール動作理解のコツについても講師の長年の経験を紹介いたします。
- 機械学習の産業応用の概観
- 最先端研究例の動画
- 機械学習の産業現場適用
- 産業応用の現場実例のサンプル集
- 制御対象のモデル化
- ニューラルネットワークの基礎
- 実例1:機器制御動作のステップ応答
- 実測データから入出力制御変数の選定
- 多変数制御のブラックボックスモデル
- 設備保全の予測
- 過去を記憶する機械学習
- LSTMニューラルネットとは
- 実例2:設備動作の突発事象の予測
- 保全運転発生予測の有用性と精度
- 保全運転予測精度の評価指標と使い方
- 過去を記憶する機械学習
- 設備管理の強化学習
- 教師データ不要の強化学習
- Qラーニングで平常運転しながら賢くなる
- 実例3:設備の最適経済運転
- 本来機能と電気代削減の両立
- 転移学習法により学習期間を短縮
- 教師データ不要の強化学習
- 学習データ収集の実際
- 実際に収集できる学習データの量と質
- 理想的な学習データ収集分布
- 欲しいデータ少ないときのSMOTE法
- 学習ツールか自作学習ソフトか
- 実際に収集できる学習データの量と質
- 現実的なシステム設計のコツ
- システム設計の戦略
- 設計手順概要
- 対象選定とチーム編成
- 機械学習ツールの使い方と限界
- システム設計の戦略
- 生成AI技術の産業応用
- 生成AIの技術基盤:Transformer
- 革新的ニューラルネット:Transformerとは
- Transformerの原理概観
- Transformerの産業応用研究
- Transformerによる画像認識
- Transformerによる時系列予測
- Transformerによるタンパク質構造予測
- 生成AIの技術基盤:Transformer
- まとめ
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
- 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
- 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 180,000円(税別) / 198,000円(税込)
- 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 210,000円(税別) / 231,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
- 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
- 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。
ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー
- 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
ライブ配信セミナーをご希望の場合
- セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
アーカイブ配信セミナーをご希望の場合
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年3月5日〜13日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は別途、送付いたします。