EUの環境規制最新動向と化学・自動車産業への影響

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EUは現在、グリーンディール政策から産業競争力強化へと大きく軸足を移しています。また、「Made in Europe」を掲げ、現地調達要件を強化する法規制も検討中です。
本セミナーでは、EUの政治・産業政策の最新動向を把握した上で、CSRD、CSDDD、CBAM、EUDR、ESPRといった主要環境規制の提案状況や審議の進捗を分かりやすく整理・解説いたします。また、化学・自動車産業に与える実務的影響を解説し、併せてEUの対中政策など今まさに注目されるトピックについても取り上げます。

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プログラム

EUは現在、環境重視のグリーンディール政策から、産業競争力の強化に向けた政策へと大きく転換しています。さらに、激変する地政学情勢下、「Made in Europe」を追求する意向を見せており、現地調達要件の強化を盛り込んだ法規制を提案する予定です。  本セミナーでは、まずEUの政治情勢、産業政策の最新動向を概観した上で、EUのカーボンニュートラル政策やサーキュラーエコノミー政策に関する主な法規制の最新の提案・審議状況を解説し、化学・自動車産業への影響について考察します。さらに、EUの対中国政策など、最近の注目トピックも取り上げる予定です。

  1. EUのルール形成
    1. EUの主要機関
    2. EUの法規制策定プロセス
  2. EUの政治動向
    1. 欧州議会選挙後の動向
    2. EU新体制
      • クリーン産業ディール
      • 産業促進法
    3. 新産業戦略
      • 企業持続可能性デューディリジェンス指令 (CSDDD)
      • 企業持続可能性報告指令 (CSRD)
  3. カーボンニュートラル政策
    1. 乗用車CO2排出量規則
    2. 炭素国境調整措置 (CBAM)
    3. 森林破壊防止規則 (EUDR)
  4. サーキュラーエコノミー政策
    1. 持続可能な製品のためのエコデザイン規則 (ESPR)
    2. 自動車設計・廃車管理における持続可能性要件に関する規則 (ELVR)
    3. 循環経済法
  5. EUの対中政策
    1. EUの対中政策変遷
    2. EUで検討中の政策対応
    3. 日本企業への影響
  6. まとめ

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