EUは現在、グリーンディール政策から産業競争力強化へと大きく軸足を移しています。また、「Made in Europe」を掲げ、現地調達要件を強化する法規制も検討中です。
本セミナーでは、EUの政治・産業政策の最新動向を把握した上で、CSRD、CSDDD、CBAM、EUDR、ESPRといった主要環境規制の提案状況や審議の進捗を分かりやすく整理・解説いたします。また、化学・自動車産業に与える実務的影響を解説し、併せてEUの対中政策など今まさに注目されるトピックについても取り上げます。
日時
- 2026年3月16日 13時00分〜 2026年3月16日 16時30分
開催予定
プログラム
EUは現在、環境重視のグリーンディール政策から、産業競争力の強化に向けた政策へと大きく転換しています。さらに、激変する地政学情勢下、「Made in Europe」を追求する意向を見せており、現地調達要件の強化を盛り込んだ法規制を提案する予定です。 本セミナーでは、まずEUの政治情勢、産業政策の最新動向を概観した上で、EUのカーボンニュートラル政策やサーキュラーエコノミー政策に関する主な法規制の最新の提案・審議状況を解説し、化学・自動車産業への影響について考察します。さらに、EUの対中国政策など、最近の注目トピックも取り上げる予定です。
- EUのルール形成
- EUの主要機関
- EUの法規制策定プロセス
- EUの政治動向
- 欧州議会選挙後の動向
- EU新体制
- クリーン産業ディール
- 産業促進法
- 新産業戦略
- 企業持続可能性デューディリジェンス指令 (CSDDD)
- 企業持続可能性報告指令 (CSRD)
- カーボンニュートラル政策
- 乗用車CO2排出量規則
- 炭素国境調整措置 (CBAM)
- 森林破壊防止規則 (EUDR)
- サーキュラーエコノミー政策
- 持続可能な製品のためのエコデザイン規則 (ESPR)
- 自動車設計・廃車管理における持続可能性要件に関する規則 (ELVR)
- 循環経済法
- EUの対中政策
- EUの対中政策変遷
- EUで検討中の政策対応
- 日本企業への影響
- まとめ
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 34,400円(税別) / 37,840円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 34,400円(税別) / 37,840円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。