バイオマス熱硬化性樹脂の合成、設計と応用展開

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プログラム

第1部 バイオベースエポキシ樹脂、変性品の開発と用途展開

(2026年2月13日 11:00〜12:00)

 当社では、古くからエポキシ樹脂の合成や変性事業を手掛けており、近年では環境配慮ニーズに応えるために、バイオベースエポキシ樹脂の取り組みに力を入れている。具体的には、バイオベースエポキシ樹脂を合成する事業と、そちらに硬化剤や添加剤等を配合し、変性する事業を行っている。  本講演では、それぞれの事業の取り組み内容と用途展開について、製品例を交えながらご紹介する。

  1. はじめに
    1. 会社紹介
    2. エポキシ樹脂とは
    3. 環境負荷低減材料の開発事例
  2. バイオベースエポキシ樹脂 (グリーンデナコール)
    1. グリーンデナコールとは
    2. 製品ラインナップ
    3. 活用事例
  3. バイオベースエポキシ変性品 (グリーンデナタイト)
    1. グリーンデナタイトとは
    2. 製品ラインナップ
    3. 活用事例
  4. まとめ

第2部 工業リグニンを用いたフェノール樹脂の高性能化

(2026年2月13日 13:00〜14:30)

  1. はじめに
    1. バイオマス資源
    2. リグニンとは
    3. 熱硬化性樹脂の種類と性質
    4. リグニンの有効利用
  2. 工業リグニンを活用した熱硬化性樹脂の高性能化
    1. 木質系工業リグニンおよび草本系工業リグニン
  3. 反応性工業リグニン
    1. 反応性工業リグニン
    2. 反応性工業リグニンの作製方法
  4. 反応性工業リグニンを活用した熱硬化性樹脂の高性能化
    1. 成形材料の作製およびその評価
    2. 成形品の作製およびその特性評価
  5. グリコール改質リグニンを活用した熱硬化性樹脂の高性能化
    1. 成形材料の作製およびその評価 (添加系)
    2. 成形品の作製およびその特性評価
    3. 成形材料の作製およびその評価 (合成系)
    4. 成形品の作製およびその特性評価

第3部 バイオポリオール、バイオポリウレタンの開発動向と用途開発

(2026年2月13日 14:45〜16:15)

 植物原料を用いたポリウレタンを概説する。植物油脂を利用したバイオポリオールやそれを用いた発泡バイオポリウレタン、イソシアネート原料のバイオ化とそれを用いたバイオポリウレタンの用途開発、ポリウレタン補強材としてのセルロースの利用等、バイオポリウレタンの製造や応用・用途を説明する。

  1. バイオプラスチック (基礎)
    1. バイオマスプラスチック開発におけるバイオポリウレタンの位置付け
  2. バイオベースポリオール
    1. ヒマシ油由来
    2. 大豆油由来
    3. 糖原料由来
  3. バイオポリウレタン
    1. 発泡用途
    2. コーティング用途
  4. バイオフィラー含有ポリウレタン
    1. セルロースのフィラーとしての利用 (基礎)
    2. 変性セルロースを利用したポリウレタンの高性能化

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