SolidWorksを利用した0 (ゼロ) からの構想設計手法

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SolidWorksを扱えることと、SolidWorksで設計できることは全く違います。
本セミナーでは、寸法や拘束を早く作る操作ではなく、構想段階で必要な要件整理、配置検討、動作モード検証、レビュー資料生成、設計根拠の可視化までを、実務モデルを使いながら体系的に習得いただけます。

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プログラム

三次元CADを活用した構想設計の重要性が高まる中、本講習では設計者が上流工程で必要とする“考えるための3D”の使い方を、実務に沿ったハンズオン形式で習得できます。  要求仕様の整理から基本レイアウトの立案、構造検討、検討ポイントの可視化までを一連の流れとして体験し、CAD操作のテクニックではなく、短時間で設計判断に直結するモデルの作り方を学びます。  受講後には実際の業務にすぐ応用できる構想モデルや検討プロセスを持ち帰ることができます。

  1. 構想設計段階から3D CADを利用する効果 (座学)
    1. 開発プロセスと構想設計の現状
    2. 構想段階で検討すべきこと
    3. 3D CADによる構想設計と、その効果
  2. SolidWorks実習 (ハンズオン)
    1. 構想計画図の作成
      • パンチャーを題材に機構検討を二次元ベースで行う
      • 部品構成を検討する
      • 機構図でストロークやモーメント計算などを行う
      • 三次元の参照要素を準備する
    2. 計画図への三次元部品配置
      • レイアウトパーツ手法を実践する
      • 部品の準備 (参照要素などを作成)
      • 構想計画図への仮想部品配置
      • 部品の概略形状のモデリング
    3. 動作モードの設定
      • パンチャーの2つの状態を作成 (レバーが上の場合と押している場合)
      • コンフィグレーションを利用した動作モードの作成
    4. レイアウトを考慮した部品設計
      • 干渉チェック機能の活用 (ケアレスミスの低減)
      • アセンブリファイルで個々の部品を設計
      • センサー機能で設計スペックを監視
    5. 設計ノウハウを部品・アセンブリに埋め込む
      • デザインバインダーでDR議事録、設計計算書などをモデルに紐付け保存
      • コメント機能の活用・ハイパーリンクの活用
      • SolidWorksの検図機能を利用
  3. 質疑応答

受講料

持参品

複数名同時申込割引について

複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。

テキスト送付に係る配送料

ライブ配信・アーカイブ配信受講の場合、別途テキストの送付先1件につき、配送料 1,100円(税別) / 1,210円(税込) を頂戴します。

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