タンパク質凝集のメカニズムと予測・阻害と安定化・長期保存の実現

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本セミナーでは、タンパク質の凝集抑制高分子のメカニズム、タンパク質の凝集抑制高分子の設計指針、タンパク質保護剤の応用、機能性高分子について基礎から解説いたします。

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プログラム

タンパク質の凝集抑制は、バイオ医薬品の安定的生産、保管だけでなく、神経変性疾患の治療などにおいても重要なテーマとなっている。本講演では、これまでに開発されてきた保護剤から最新の高分子系保護剤までを網羅し、そのメカニズムや応用例について概説を行う。

  1. タンパク質の凝集
    1. タンパク質の凝集による疾患
    2. タンパク質凝集による生物医薬品製造における問題点
  2. タンパク質凝集抑制剤
    1. 低分子凝集抑制剤
    2. 低分子凝集抑制剤の効果
    3. 高分子凝集抑制剤
  3. タンパク質凝集の定量法
    1. チオフラビンTアッセイ
    2. 円二色性
    3. ANS アッセイ
  4. 高分子凝集抑制剤の効果
    1. リゾチームの凝集抑制
    2. インスリンの凝集抑制
    3. 乳酸脱水素酵素の凝集抑制
  5. 高分子凝集抑制剤のメカニズム
    1. 高分子の分子量・疎水性の影響
    2. MDシミュレーションによるインスリンとの相互作用
    3. 分子シールディングメカニズム
  6. 最新の機能性凝集抑制剤
    1. 分離可能な凝集抑制剤とその応用
  7. その他関連機能性高分子化合物の紹介
  8. 質疑応答

受講料

複数名受講割引

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

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