コア技術を活用した新規事業テーマ発掘とその進め方

オンライン 開催

本セミナーでは、新規事業テーマの発掘について取り上げ、確度の高い新規事業テーマの探索から事業化まで、コア技術を横展開するためのアイデア発想、組織体制と仕組み作りについて詳解いたします。

日時

開催予定

プログラム

第1部 コア技術の抽出、棚卸しと新事業企画の進め方

(2026年2月3日 10:00〜12:00)

 先進国市場の成熟化に伴い、更なる企業成長のために新規事業創出の必要性が高まり、R&D部門に対しても技術を核にした新規事業創出への役割期待が強くなってきています。新規事業を企画するアプローチは複数挙げられますが、既存事業の中でコア技術を培ってきた日本のメーカーにとって、コア技術の横展開による新規事業の創出は定石的なアプローチです。  本講演では、自社が保有するコア技術の横展開によって新事業を企画するための基本的な考え方と具体的な進め方をご紹介します。経営コンサルティングの中で実適用してきたフレームワークや支援事例なども交えて実践に基づく内容を解説します。

  1. コア技術を核にした新事業企画とは
    1. 技術を核にした新事業・新商品創出が求められる背景
    2. 今の時代に求められる仮説提案型のマーケティング
    3. 自社のコア技術を核にした新事業企画の概要
  2. コア技術抽出の進め方
    1. 社内の技術棚卸のポイント
    2. 技術評価
    3. 技術ポジションマップによるコア技術の抽出
  3. コア技術を起点とした新事業企画の進め方
    1. 顧客価値発想法による新事業企画
    2. 成長市場マップによるアイデア発想の拡大
    3. 生成AIの活用によるアイデア発想の拡大
    4. 社外の有望技術を起点とした新事業アイデアの発想拡大
  4. 事業コンセプトの構想
    1. 仮想カタログによる顧客価値の見える化
    2. NFS展開による必要技術と開発課題の検討
    3. 事業の企画骨子の構想
  5. コンサルティング事例紹介
    • 質疑応答

第2部 コア技術の横展開による新規事業、新規商品テーマ発掘とその進め方

(2026年2月3日 12:45〜14:45)

 ムラテックは開発力強化を目的に2004年にR&D部門を発足しました。以前は事業部制が強い会社であり、後付け組織であるR&Dの存在意義が問われ続けました。我々はMOT (技術経営) を導入することで横断的開発体制を構築してきました。横断的開発の実現には (1) ロードマップを核にした開発戦略 (2) コアを明確にしたプラットフォーム技術 (3) ステージゲートを活用した最適マネジメントが調和的に機能することが肝心です。  今回は自身の経験も踏まえ「全社開発マネジメント」実現の為の組織体制をご説明し「コア技術の横展開による新規テーマの発掘と実践」をご紹介します。最後に、シナリオプランを用いて出口論を議論し、それをロードマップに展開する手法もご紹介します。

  1. ムラテックの紹介と全社開発体制の構築
    1. ムラテックの紹介
    2. 全社横断的な開発体制の構築
  2. 全社開発マネジメントの組織体制、仕組み作り
    1. ロードマップを核とした開発連携
    2. ステージゲートを活用したカオスのマネジメント
  3. コア技術の横展開による新規事業、新規商品テーマ発掘の取り組み
    1. プラットフォーム技術戦略=コア技術の横展開
    2. 新規テーマの発掘と事業化への繋げ方
  4. シナリオプランとロードマップへの展開
    1. シナリオプランのフレームワーク
    2. シナリオプランの実施事例
    • 質疑応答

第3部 マーケティングマインドの企業だけが生き残る – マーケティングx新規事業 -

(2026年2月3日 15:00〜17:00)

 今世紀に入り企業を取り巻くグローバル環境は激しくそして高速に変化している。世界の潮流変化に対応しながら、企業もさらなる成長が期待されている。経営者は8つの経営チャレンジに直面しており、株主は、企業の未来の稼ぐ力に期待を寄せている。そのためには事業ポートフォリオのアップデートや新規事業などによる成長を実施しなければばらない。  本講演では、企業経営者に対する株式・資本市場の期待値を踏まえながら、成長のための新規事業創出におけるマーケティングマインドを通してのチャレンジとポイント (勘所) を紹介する。

  • マーケティングの本質とは何か?
  • ビジネスを取り巻く外部環境変化
  • 企業から見たマーケティングの今
  • 狭義と広義のマーケティング
  • 経営層が直面する8つの経営
  • 企業価値向上のための無形資産
  • マーケティングxR&D
  • オープン・イノベーション機能の在り方
  • R&DからC&Dへ (6Cとは?)
  • R&Dから新規事業への一考察 (2つの大きな課題について)
  • MITモデル
  • How to measure?
  • 質疑応答

受講料

  • 1名様: 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
  • 複数名: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 50,000円(税別) / 55,000円(税込) で受講いただけます。
  • 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
    • 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 200,000円(税別) / 220,000円(税込)
    • 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 230,000円(税別) / 253,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
  • 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
  • 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
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