本セミナーでは、突発的に発生する「異常の管理」と予期できる変化を捉えてトラブルを予防する「先手管理」を押さえて改善に繋げる留意点について詳解いたします。
日時
- 2026年1月15日 13時00分〜 2026年1月23日 17時00分
開催予定
プログラム
多品種少量生産工場では、突発短納期受注や頻発する設計変更への対応が必須です。従来の4M管理は重要ですが、変化の把握が遅れ、トラブル発生後の「異常管理」に陥りがちです。 本講座では、4M管理の基本と体系的な運用手順 に加え、IoTセンサーやAI、デジタルダッシュボードを活用した「変化点の可視化・リアルタイム化」の手法を具体的に解説します。 単なるツールの紹介に留まらず、管理図 などの統計的手法とデジタル技術を融合させ異常の「兆候」をいち早く掴む「先手管理」 を実践します。スピーディーな処置による未然防止を実現し、現場の品質と生産性を飛躍的に高めることを目的とします。
- 4M (変化点) 管理の基本と目的
- 4M管理の目的:なぜ「変化点」に着目するのか
- 多品種少量生産における4M管理の重要性
- 4M管理対象の定義とランク付け (重点管理)
- 4M管理 7つのステップ
- 変化点管理の「しくみ」と「日常管理」
- 計画的変更への対応
- 設計変更・工程変更の管理
- 新製品立ち上げ管理 (初期流動管理)
- 日常管理の核心:「先手管理」と「異常管理」
- 日常管理のPDCAサイクル
- 先手管理 (ヒューマンエラー・ポカミス防止)
- 異常管理 (突発的変化への対応とアラームルート)
- 計画的変更への対応
- デジタル技術による変化点の「見える化」と「予知」
- 4M変化点の「見える化」手法
- 4M変化点管理一覧表と管理板
- デジタルダッシュボードによるKPI管理
- IoT/センサーによるリアルタイム監視
- 既存設備へのセンサー導入 (振動・電流・温度)
- 設備の稼働監視と異常検知
- 統計的手法による「ばらつき」の把握
- 層別とサンプリング
- ばらつきとは (ヒストグラムの活用)
- 管理図による「異常」と「兆候」の検知
- 4M変化点の「見える化」手法
- 4M管理の実践と高度化
- 工程能力の把握と管理 (Cp・Cpk)
- 重要要因・重要特性の監視
- 管理点・点検点マトリクス
- 特殊工程の管理 (妥当性確認)
- トレーサビリティ管理の構築
- 協力工場の4M変更管理
- 協力工場の品質管理と対策
- 協力工場の評価・格付けと工程監査
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
アーカイブ配信セミナー
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
- 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
- 視聴期間は2026年1月15日〜23日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。