国内外におけるRoll To Rollの研究・技術動向の最新情報

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本セミナーでは、ロールツーロール工程について取り上げ、Roll To Roll製造工程全般の考え方、工程設備の設計、各方式の違いと特徴、実験室から量産にスケールアップの留意点、塗工製品の開発と製造、Roll To Rollによる塗膜乾燥、フィルム伝熱の理論と実際、搬送・ウェハンドリングの実践について詳解いたします。

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プログラム

Roll To Roll工程の構成技術は、化学工学 (塗工・乾燥・伝熱) と、機械工学 (搬送・巻取り・圧延) と広範である。国内外の企業と学術界の研究開発により日進月歩で進化しており、「知ってるつもり」が数年も経つと浦島太郎になりかねない。講師は、2025年にAsian Coating Workshop (札幌) 、European Coating Symposium (スペイン) 、化学工学会 (東京理科大) 、プラスチック成型加工学会 (名古屋) に発表・参加した他、各種展示会や論文・特許調査を通じ、Roll To Roll技術における日本と海外の最新研究情報をキャッチアップしている。外資系企業ネットワークから次世代技術情報 (ドライLIB、太陽電池など) も有している。  本セミナーでは、2025年のRoll To Roll分野におけるグローバルな最新研究動向を簡潔に紹介する。

  1. 第1部 国内外の学会発表
    1. 全体の傾向
    2. Asian Coating Workshop (札幌)
    3. European Coating Symposium (スペイン)
    4. 化学工学会 (年次会と秋季大会)
    5. プラスチック成型加工学会 (名古屋)
  2. 第2部 ドライLIB
    1. 業界動向
    2. 論文から
    3. 特許から
    4. その他情報
  3. 第3部 LIB塗工 (間欠・ストライプ・重層高速化)
    1. シミュレーション (厚みプロファイル制御)
    2. 金属箔の搬送技術 (未塗工箇所のシワ問題)
    3. スライド塗工方式の応用研究
  4. 第4部 次世代太陽電池
    1. 特許から
    2. 密閉系薄層塗工技術 (IJ法)
    3. 薄層塗工 (バー方式)
    4. ホットプレート乾燥履歴のRoll To Roll再現 (熱風と近赤外線)
  5. 質疑応答

受講料

複数名受講割引

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

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