化学物質の輸出管理には、名称が多く検索しづらい点や、部分品特例が使えない場合がある点、総称名による規制が多い点など、化学品特有の難しさがあります。
本セミナーでは、外為法の基本から化学品のリスト規制・キャッチオール規制、研究現場での注意点まで詳細に解説いたします。
日時
- 2026年1月28日 13時00分〜 2026年1月28日 16時30分
中止
プログラム
化学物質の該非判定の特徴としては、(1)部分品特例が使えないことも多く、価額比ではなく重量比での計算となることもあること、(2)化学物質には別名が大量に存在するため、普通の貨物と異なりマトリクス表を名称で検索してもヒットしにくいこと、(3)「◯◯のアルキル基の炭素数が10以下のもの」、「フッ化ホスファゼン」など、総称や特徴での規制も多いので、CAS No.での検索による網羅も困難であること、などが挙げられます。 本講演では、輸出管理の未経験者・初学者を対象に、これらの落とし穴について、また、化学物質の輸出管理制度全般 (主に化学品の該非判定実務) について、ご説明します。
- 外為法の概要
- 化学品輸出の外為法違反事例
- 輸出管理の全体像
- 化学品の輸出
- 化学品に関する技術・プログラムの輸出 (役務の提供)
- 化学品のリスト規制
- 化学品の該非判定
- 輸出令別表第1
- 輸出令別表第2
- 外為令別表
- マトリクス表の使い方
- 化学品の特例
- 少額
- 部分品
- 無償貨物
- 化学品の該非判定
- 化学品のキャッチオール規制
- 化学品の取引審査
- 特定品目
- 化学分野の研究開発における外為法対応
- 化学分野の研究実務上よくある失敗例
- 化学兵器との関係が比較的深めな研究分野の注意点
- 化学分野の研究開発でよく見られる技術提供の機会の例と注意点
- 化学品の該非判定演習
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 34,400円(税別) / 37,840円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 34,400円(税別) / 37,840円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 請求書は、代表者にご送付いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。