フロー合成プロセス設計における化学工学・データ解析と条件最適化

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本セミナーでは、低環境負荷かつ高効率な連続生産を可能にするフロー合成の基礎から生産技術開発や最新動向までを解説いたします。

日時

開催予定

プログラム

第1部 フローマイクロリアクターが導く合成化学、最適化、自動化

(2026年1月27日 10:00〜14:30) ※途中昼食の休憩を挟みます

 合成化学の常識がフローマイクロリアクターによって大きく変貌をとげ、従来の合成化学が大きく変わろうとしている。フローマイクロリアクターによって提供されるミクロな反応場は、化学反応そのものに本質的な影響を与えるためである。本セミナーでは、フローマイクロリアクター合成の研究・開発によるフラスコでは不可能な合成の事例、ベイズ最適化などの機械学習を活用したプロセスの自動化などについて、今後の展望を含め紹介したい。

  1. フローマイクロリアクターについて
  2. フローマイクロリアクターの特長
    1. 高速混合
    2. 精密温度制御
    3. 精密滞留時間制御
  3. フローマイクロリアクターが導くフラスコでは不可能な合成化学
  4. 機械学習による反応条件最適化
  5. 機械学習による反応最適化プロセスの自動化

第2部 マイクロリアクタの特性と自動実験システムへの展開

(2026年1月27日 14:45〜16:15)

 フローマイクロリアクタを利用するうえで、その特性の理解は欠かせない。微細な空間では混合速度や温度変化を制御でき、それが反応等の目的とする現象に影響する。  本セミナーでは流動条件が混合速度、伝熱速度に及ぼす影響を解説するとともに、それらが反応に対して及ぼす定量的な影響を解説する。さらに著者が取り組んでいる汎用性の高い自動実験システムを取り上げ、その構築方法および活用事例を紹介する。

  1. マイクロリアクタの化学工学
    1. 流動
    2. 混合
    3. 伝熱
    4. 混相流
    5. 反応工学
  2. 自動実験システム
    1. 自動実験研究の動向
    2. 自動実験システムの紹介
    3. 自動実験システムの応用事例

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