本セミナーでは、EV市場の動向から、車載用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル技術の現状や課題を解説するとともに、リユース/リサイクルビジネスの実情やビジネスチャンスに至るまで、実例を交えて詳しく解説いたします。
また、実用化に向けた全固体電池のリサイクル技術の進展ついても紹介いたします。
日時
- 2026年1月30日 13時00分〜 2026年2月13日 16時00分
開催予定
プログラム
2025年初頭、世界の電気自動車 (EV) 保有台数は5800万台に達した。EV以外の自動車においても電動化が進展しており、リチウムイオン電池の需要が拡大している。その陰で使用済み (中古) のEV用LiBの処理が問題化しつつある。この講義では、EV用LiBのリユース (二次利用) /リサイクル技術の開発、そしてビジネスモデルの構築について昨今の事例を交えながら解説する。
- 電気自動車 (EV) と車載用リチウムイオン電池 (LiB) の市場動向
- 中国,欧米,日本のEV市場の動向
- 車載用LiB市場の動向
- リチウムイオン電池のしくみ
- 正極材の種類とコスト,寿命
- ハイニッケル化,リン酸鉄リチウムの拡大
- レアメタルの供給とリサイクルの必要性
- リサイクル技術
- リサイクルとリユースの違い
- 回収および解体プロセス
- 国内回収と海外流出
- 解体作業の実態
- 狭義のリサイクル技術
- 湿式精錬
- 乾式精錬
- その他
- 全固体電池向けリサイクル技術の開発動向
- リサイクルビジネス
- リサイクルに対する追い風
- 欧州バッテリー規則
- 中国のバッテリー政策
- リサイクル企業および採算性
- リサイクルに対する追い風
- リユース技術とビジネス
- パック解体モデル
- 診断技術
- セルバランス技術
- 用途開発:住宅・中小企業向け
- パック非解体モデル
- BMS of BMS
- プロトコル問題
- 用途開発:工場・コミュニティ向け
- パック解体モデル
- まとめ
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 34,400円(税別) / 37,840円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 34,400円(税別) / 37,840円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
アーカイブ配信セミナー
- 「ビデオグ」を使ったアーカイブ配信セミナーとなります。
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCなどからご視聴ができます。
- お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
- 別途、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
- 視聴期間は2026年1月30日〜2月13日を予定しております。
ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 - セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。