食品安全と問題解決を実践するための食品工場の品質管理

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本セミナーでは、複数の食品事業所の品質管理部門に約35年間従事し、現在はISOやHACCPなどのマネジメントシステムの審査員や構築支援を行っている講師により、各社のマネジメントシステムを形骸化することなく、継続的に有効に活用するためには何をするべきかについて解説いたします。

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プログラム

2021年6月よりHACCP制度化が本格施行となり、食品製造事業所はそれぞれの事業所に応じたHACCPシステムを導入し実施している。しかしながら、そのシステムが実際の業務に有効に機能し、システムとして改善のPDCAサイクルが回り改善に結びついているだろうか。また、食品工場の品質管理部門はHACCPシステムの食品安全にのみならず、本来の品質管理部門の重要な業務の一つである「問題解決」を行っているだろうか。さらに、それらの活動が有効に機能しクレーム件数や工程異常件数の減少に繋がっているだろうか。  本講座では、複数の食品事業所の品質管理部門に約35年間従事し、現在はISOやHACCPなどのマネジメントシステムの審査員や構築支援を行っている講師により、各社のマネジメントシステムを形骸化することなく、継続的に有効に活用するためには何をするべきかについて解説する。

  1. HACCP制度化時代の食品工場品質管理に求められていること
    1. 食品安全、ならびに現場の問題解決をするために必要なこと
    2. 自事業所システムのPDCAサイクルを効果的に回し、より有効に活用するためには
  2. 食品製造に応じた品質管理
    1. 食品関係法令
    2. 食品製造の種類と設計から製造まで
    3. 食品安全と品質を確保するための品質管理のポイント
  3. 食品安全・品質マネジメントシステムとその活用
    1. それぞれのマネジメントシステムの特徴と比較
    2. マネジメントシステムを有効に活用するためには
  4. 監査を問題 (クレーム) の未然防止に繋げる
    1. 監査の種類とその活用ポイント
    2. 内部監査の実例とその対応
    3. 「有効性の確認」に重点を置いた監査とは
  5. 問題解決手法とその実践的活用
    1. 問題解決手法の種類と特徴
      • QC7つ道具
      • なぜなぜ分析 等
    2. PDCAサイクルと問題解決手法の活用
    3. 実践的に活用した事例
  6. クレーム再発防止対策について
    1. クレームを分類し分析する
    2. 発生原因と要因を洗い出し明確にする
    3. 適切な修正と是正処置を設定するためには
  7. HACCP・マネジメントシステムを有効に活用するためには
    1. 問題・課題の抽出
    2. 改善案の設定とトップマネジメントのアウトプット

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