設計・開発部門の業務「見える化」と生産性向上の実践方法

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本セミナーでは、見える化ツールによる低生産性業務の発見方法および生産性向上方法を解説いたします。
受講された方が自分たちで実施できるようにわかりやすく、具体例を交えて解説いたします。

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プログラム

際限なく増え続ける業務、短納期化する設計期間、増えるどころかむしろ減らされる人員。昨今より一層厳しさを増す経営環境下、設計・開発業務の遂行が困難になってきており、このままでは業務品質の低下による品質事故が懸念される状況です。  そこで当セミナーでは、見える化ツール (独自開発) による低生産性業務の発見方法および生産性向上方法についてお教えします。業務の実態を数値データ (投入工数) で定量的に「見える化」した後、 (1) 業務量平準化 (2) 業務ムダ取りによって労働生産性向上を図ります。その結果残業時間が減り、メンタル不全発生防止にもつながります。  『見える化ツール』により設計者間・部署間の重複業務 (ムダ業務) は簡単に特定できるので、当セミナーでは設計者間・月間・部署間の業務量アンバランスの平準化により労働生産性を向上させる方法 (平準化を実現するシステムの構築方法) を中心にご説明します。  講義では、設計業務の「見える化」および業務量平準化だけで、労働生産性を4.9%も向上させた某社設計部門の事例紹介を交えつつ、御社でも実施できるよう分かりやすく説明します。費用が掛からず効果は絶大かつ即効性に優れる当手法は人手不足問題解決の決め手です。その真偽のほどは、当日あなた自身の目でご確認ください。

  1. 業務「見える化」の遅れが招いた悲劇
    1. 今日の設計・開発部門の置かれている状況
    2. 設計・開発部門の生産性はなぜ低いのか?
    3. 「見える化」の遅れは会社をつぶす (事例紹介)
      1. メンタル不全発症
      2. 主力製品の無期限出荷停止処分
    4. 失敗事例から学ぶべきこと
    5. 業務量平準化はなぜ必要か?
  2. 業務「見える化」の前にすべきこと
    1. 設計者の本音の「見える化」
      1. 困りごと
      2. 不平・不満
      3. 会社への提言
    2. 既得権者 ( 業務量の薄い人 ) の抵抗勢力化未然防止策
    3. 業務移管を可能にするシステムの構築
      1. なぜ業務移管は困難なのか?
      2. 業務移管に要する工数の極小化がポイント
      3. 「マニュアルの三重苦」とその解消方法
    4. 使える業務マニュアル
      1. マニュアル作成マニュアル
      2. マニュアル事例紹介
      3. マニュアルは生産性向上ツール?
  3. 業務の実態を「見える化」する
    1. 投入工数による部署業務の実態の「見える化」
    2. 設計者間の業務量アンバランス
    3. 月間の業務量アンバランス
    4. 部署間の業務量アンバランス
  4. 業務量のアンバランスを平準化する
    1. 設計者間
    2. 月間
    3. 部署間
    4. 業務量平準化の効果 ( 人手不足解決事例紹介 )
  5. 質疑応答・アドバイス

受講料

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